テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

OHK Live News 614 特集 手話が語る福祉 新型コロナ感染拡大で注目の遠隔手話通訳とは

番組ID
213185
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2020年03月06日(金)18:15~18:50
時間(分)
8
ジャンル
ondemand_video
報道・時事
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
岡山放送(OHK)
製作者
岡山放送(OHK)
制作社
岡山放送(OHK)
出演者
篠田吉央、手話通訳:小玉久美子
スタッフ
制作:篠田吉央、撮影:浦上順司
概要
「手話が語る福祉」は、岡山放送が聴覚障害者にもニュースを届けようと、1993年から毎月1回、夕方ニュース番組の中で放送している、福祉をテーマとした手話付きのニュース特集。担当キャスターが手話でニュースを紹介するだけでなく、聴覚障害者、手話通訳者、制作スタッフによる「手話放送委員会」が毎月2回の会議を経て的確な手話表現を検討している。◆今回の放送は、新型コロナウイルスの感染拡大で手話通訳者もマスクの着用が必要になり、聴覚障害者は口の形や表情が読み取れず、意思疎通が困難になっている問題を指摘し、遠隔手話通訳システムの有効性を訴える。(8分のコーナーを公開)
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第66回放送と公共性優秀(手話が語る福祉 ~聴覚障害者と歩んだ25年~))

同じ年代の公開番組

NNNドキュメント’20 兄ちゃんのために ―JR脱線事故15年 鉄路の安全を求めて―

2005年4月25日の朝、JR福知山線が脱線し、マンションに衝突。乗客と運転士合わせて107名が死亡、562名が負傷した。この大事故の犠牲者の一人、上田昌毅さん(当時18歳)は、大学へ通学途中で事故に巻き込まれた。父・弘志さんにとって事故現場は、息子が最期を迎えた「第二のお墓」のような場所であるが、現場のマンションは一部を残し、解体された。昌毅さんの弟・篤史さんは、兄を失った経験から看護師を志し、災害派遣医療チーム(DMAT)の隊員になった。生死の狭間をさまよう患者に相対する日々の中、兄のことが頭をよぎる。◆事故後、専門家により運転士に対する懲罰的な「日勤教育」や、民営化により利益を優先した安全軽視の隠ぺい体質が指摘された。JR西日本は2008年に「安全基本計画」を策定し、安全最優先の方針を掲げ、ヒューマンエラーを「懲戒処分」の対象から外すなど、かつての企業体質からの脱却を目指している。その一方で、2017年に新幹線で台車が破断寸前になるまで運転を続けるという、あわや大惨事となるような問題が発生した。JR西日本は企業風土を変えられたのか。事故を風化させまいともがき続ける遺族とJR西日本の姿を通じて、「平成時代最悪の鉄道事故」が残した教訓を伝える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
日本のチカラ 走れ!夢をのせた車 ~北海道・広がるやさしさの輪~

北海道・旭川市に、世界で1台だけのタクシーが走る。車体には、大雪山や旭橋などのマチの風景、そしてタクシーの絵。描いたのは、青山雄一さん(35歳)。自閉症スペクトラムという障がいがある。本格的に絵に取り組み始めたきっかけは、8年ほど前に事業所が行っていた美術支援だった。青山さんが通う障がい者福祉サービス事業所の理事長・野々村雅人さんは、独特なタッチの絵に引き込まれたと言う。絵には、青山さんが子どものころから大好きだというタクシーも必ず描かれていた。「本物のタクシーに絵を描こう。青山さんの夢を叶えよう」。事業所のスタッフの呼びかけに、地元の企業や学校も支援に加わった。2019年10月、青山さんにとって最高のキャンバスが用意された。本物のタクシーだ。青山さんの夢を聞きつけた地元のタクシー会社が車を提供してくれたのだ。タクシーに描くのは大好きなタクシー。母親の弥生さんは「きっとたくさんの人のチカラでできたこと。雄一の絵とみんなのつながりができて本当に良かったと思います」と微笑む。2020年9月、青山さんは2台目のタクシーにペンを走らせていた。「人を描いてみるかな。楽しいかも。笑っている人の顔を描く」。夢と笑顔をのせたタクシーが、また1台、北のマチを走る。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.