テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

KNBふるさとスペシャル ひとつ屋根の下で暮らしたい

番組ID
212609
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2017年08月14日(月)15:55~16:50
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
北日本放送(KNB)
製作者
北日本放送(KNB)
制作社
北日本放送(KNB)
出演者
スタッフ
撮影:濱谷一郎、編集:安部幸雄、制作:穴田真知子、音響効果:片野正美、整音:辻村直純、題字:藤原瞳、プロデューサー:河原哲志、制作統括:桐谷真吾
概要
富山市針原中町の住宅街にある「かっぱ庵」は約1000坪の屋敷だが、ここで毎日10数人のお年寄りたちが食事をしたり、歌を歌ったりして過ごしている。ここを作ったのは障害のある人もない人も、共に過ごす「富山型デイサービス」を運営する阪井由佳子さん。「デイケアハウスにぎやか」で出会ったお年寄りたちとこれからもずっと関わっていきたい、最後まで寄り添いたい、そんな思いからこの施設を作った。かっぱ庵に集うのは個性豊かなメンバーたち。女の子好きな宮崎さんや木々の鮮やかな緑に感謝するとみ子さん、働き者でムードメーカーのれきちゃんなど。年齢も出身も、生きてきた歴史や思いも様々な利用者が、同じ屋根の下で同じ時間を共有し、生きていく。そこには、一人ひとりの思いや歴史を尊重する優しく心地よい空間があった。介護や子育て政策の充実が叫ばれる現代、背景や思いも違う様々な人たちの等身大の姿を通して、人とのつながりや人間の尊厳を見つめる。

同じ年代の公開番組

日本遺産〔9〕 いざ、鎌倉(神奈川県) / 会津の三十三観音めぐり(福島県)

日本各地の有形無形の文化財を歴史的ストーリーで結び合わせ、文化庁が認定した「日本遺産」を各回2件ずつ紹介し、今まで知っているようで知らなかった日本を美しく描き出す。(シーズン1:2016年11月13日~2017年1月29日放送、全11回)◆第9回。前編:「いざ、鎌倉~歴史と文化が描くモザイク画のまちへ~(神奈川県)」。日本初の武家政権が誕生した地である鎌倉は、一方が海、三方を山に囲まれた地形を生かしたまちづくりがされてきた。近代には多くの洋館が建てられ、日本屈指の別荘地となり100人もの文学者が移り住んだ。各時代の歴史や文化が加わる度に、鎌倉は輝きを増している。◆後編:「会津の三十三観音めぐり~巡礼を通して観た往時の会津の文化~(福島県)」。会津は東北地方でいち早く仏教文化が花開いた土地であり、この地に嫁いだ女性たちには「三十三観音めぐり」と呼ばれる巡礼をする風習があった。400年前から今も会津の人々に伝わる、信仰と娯楽が一体となったおおらかな巡礼の歴史に迫る。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
KNBふるさとスペシャル エジソンは夢の途中 ~93歳カネコ式ライフ~

「富山のエジソン」と呼ばれる金子信義さん(93歳)。富山市秋吉で畳屋を営む傍ら、暮らしを便利に、楽しくする発明を続けてきた。「身長伸ばし機」「自動背中洗い機」などユニークで楽しい発明品は、全部で150以上。取得した特許の数は50。発明品には自作の歌がつきもので、これも人々を楽しませている。そんな金子さんが発明を始めたきっかけは悲しい過去にあった。◆20歳の頃、徴兵された金子さんは戦禍の中を何とか生き延びたものの、多くの友人を失う。戦後、自分が生きていることに感謝し、金子さんはがむしゃらに働き続けた。しかし、ある時、工場が放火に遭い、ほぼ全ての財産を失ってしまう。金子さんはそれでも「物は燃えてなくなるが、アイデアはなくならない」と信じ、発明を始める。多くのものを失った人生だったが、人のためになるものをと93歳になった今でも発明を続ける。今取り組んでいる発明は、万病に効く「健康枕」。「健康枕」を世に出し、たくさんの人の病気を治すことが、今の金子さんの夢だ。1人の発明家の人生を通して、夢を持って生きる尊さを伝える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.