テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

日航機事故から31年 御巣鷹の尾根の1年

番組ID
211353
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2016年08月12日(金)19:00~19:30
時間(分)
29
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
群馬テレビ(GTV)
製作者
群馬テレビ(GTV)
制作社
群馬テレビ(GTV)
出演者
語り:小松正英、語り:三隅有里子
スタッフ
取材:小松正英、取材:宮崎竜平、取材:小野梨紗子、取材:小嶋里奈、美術:本田祥子、ディレクター:三隅有里子、プロデューサー:金井正明
概要
日航ジャンボ機が群馬県上野村の山中に墜落した事故から30年の月日が流れた。取材は事故から30年の節目となった2015年8月12日に開始した。その日から1年間、月命日や登山道が閉鎖する日などを中心に、毎月、事故現場となった上野村の「御巣鷹の尾根」を訪ねて取材。遺族や関係者の高齢化が叫ばれる中、それでもなお山を訪れる人は後を絶たない。遺族をはじめ、事故の関係者、山を守る地元の人、また事故を知らない世代の人、それぞれがどんな思いを抱いてこの場所を訪れているのだろうか。山を訪れる人びとに「あなたはなぜ御巣鷹の尾根を目指すのか」と問いかけた。春夏秋冬1年を通じて変化する山の姿とともに、御巣鷹の尾根を目指す人たちの思いを記録した。

同じ年代の公開番組

ピアノで紡ぐ三陸の春 ~西村由紀江とともに~

東日本大震災で失われたピアノはおよそ500台。震災後、ピアニスト西村由紀江と調律師の仲間たちは、被災地の家庭にピアノとその音を届けるプロジェクト「Smile Piano 500」を始めた。西村さんのラジオ番組などで告知し、使われていないピアノを譲り受けて被災地へ。震災でピアノがある日常を失ってしまった人たちに、自分たちの手でピアノを届ける。西村さんはミニコンサートを開いて、その音色と演奏も届けている。◆5年続けられているこの活動、西村さんは過去にピアノを届けた家庭を訪ねた。当時は片手でしかピアノを弾けなかった子が、両手で弾けるようになっていた。そして、ピアノを譲る方にも想いがある。病気で亡くなった妻が大切にしていたピアノが被災地へ。届けられたところは、震災前にピアノ教室をしていた家。大切に使われているピアノを見た夫は、家族の一員が素敵なところに嫁いだようだと話す。◆ピアノで紡ぐ笑顔と絆の旋律、そして子どもたちの夢。震災から5年の2016年、デビュー30周年を迎える西村由紀江。今までの活動を通してみてきた三陸、その想いを曲にして番組内で披露する。


cinematic_blurドキュメンタリーmusic_note音楽tvテレビ番組
日本のチカラ サバの魔法使い ~水産加工で八戸を元気に!

全国有数の水揚げ量を誇る青森県八戸市。秋から冬に獲れる「八戸前沖サバ」は脂がのりにのったサバで、青森県が誇るブランドだ。しかし東日本大震災で八戸の水産業も大きな被害を受けた。そんな時、なんとかサバで八戸を元気にできないかと、秋山兼男さん(58歳)は水産加工会社マルカネを立ち上げた。そのマルカネの新製品「焼きとろさば」に、身が崩れるというクレームが入った。身崩れを防ぐには、サバの水分をできるだけ減らさなければならない。そこで考え出したのが「紙技」だった。アイデアは大成功し、焼きとろさばは身崩れがしにくく、会社の売り上げも増加した。しかし、会社が軌道に乗ったのもつかの間、新たな問題が発生した。水揚げされるサバが、年々小さくなってきたのだ。そこで、サバ一本で勝負している秋山社長は新たな商品開発に乗り出した。小さいサバをミンチにして、地元の農産物と掛け合わせた味噌を作ろうというのだ。「加工屋は地元にお金を落とすのが役目。加工とは地元の良さを引き出すことだ」と秋山社長は言う。サバに魔法をかけ続ける、社長の姿を追った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.