テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

世界遺産で神話を舞う ~人間国宝・能楽師とギリシャ人演出家~

番組ID
210270
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2016年01月03日(日)21:00~22:54
時間(分)
100
ジャンル
school
教育・教養
放送局
ビーエス朝日(BS朝日)
製作者
ビーエス朝日(BS朝日)
制作社
ビーエス朝日(BS朝日)、エー・ビー・シーリブラ
出演者
スタッフ
構成:桑原尚志、企画:西尾智子、企画:伊藤寿、撮影:南幸男、撮影:松村俊行、撮影:岡田真悟、撮影:藤原祐司、音声:柚木良憲、音声:菅野龍弥、VE:河合正樹、VE:白根健太朗、編集:今西政之、編集:岡田勉、編集:石田絵莉子、MA:三木直彦、ヘアメイク:佐々木篤、スタイリスト:加藤暢子、コーディネーター:景子カテリーナ、コーディネーター:木下美津子、コーディネーター:志村亜沙子、広報:田中久美香、デスク:雛元泰子、AD:綾川由里絵、AD:金谷祐馬、ディレクター:坪内大輔、プロデューサー:森本茂樹、プロデューサー:遠藤行泰、プロデューサー:山本泰弘、プロデューサー:春名雄児
概要
2016年で60周年を迎えるアテネ・エピダウロスフェスティバルで、人間国宝の能楽師、梅若玄祥さんが能を舞うことになった。舞台は世界最古の劇場「エピダウロス古代円形劇場」(世界遺産)で、日本人としてこの聖なる舞台に立つのは初めて。ギリシャ神話を題材にした叙事詩「オデュッセイア」より第11歌「ネキア」をアレンジした新作能「冥府行」の初演。演出はギリシャを代表する舞台演出家マルマリノス。全てが世界初の試みで、現地メディアでも大きく取り上げられた。能をはじめ日本文化を学んできたマルマリノスは、今は途絶えた古代ギリシャの文明は、日本にあると語る。太陽や大地、木々など、あらゆるものに神が宿ると信じてきた国、日本に、オリンポスの神々を信仰してきた古代ギリシャがあるのだと言う。しかし、異文化の融合には困難が伴い、意見の衝突を繰り返しながらの創作となった。そして2015年7月、神話の国ギリシャの世界遺産で新しい芸術が誕生した、その瞬間に立ち会う。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第64回エンターテインメント番組優秀)、ギャラクシー賞(第53回奨励賞)

同じ年代の公開番組

新ふるさと百景 山村に響く太鼓の音 ~かしら打ち・鳥取県日南町~

時代の流れとともに消えようとしている、ふるさと島根・鳥取の素顔、自然、生活、文化、伝承行事などを、映像遺産として後世に伝えるシリーズ番組。太田胃散文化スペシャル。◆古くから宿場町として栄えた鳥取県日南町多里地区。ここの多里神社では毎年11月、五穀豊穣を感謝する秋祭りが行われる。そこで奉納されるのが「多里かしら打ち」だ。「かしら」とは大きな太鼓のこと。江戸時代の終わりごろから行われてきたと伝えられているが、それ以前のことは分かっていない。しかし広島県にも、太鼓の打ち方は違うものの、「かしらうち」と呼ばれる祭礼行事が残っていることから、中国山地地域の文化交流があったと考えられている。多里のかしら打ちは、「かしら」3台に、それぞれ4人の叩き手がついて12人で打つ。今は多里地区の青年団と子供会が受け継いでいる。「多里かしら打ち」には「とんていと」「てんてこ」など8種類の囃子があり、太鼓の打ち方もそれぞれ違う。どの囃子を打つかは、代々笛役を務める青年団長が決める。祭りの当日、家内安全や五穀豊穣などの祈りを込めて多里地区内の20ヶ所以上でかしらが叩かれる。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
目撃者f レベル7原発事故と甲状腺 チェルノブイリからフクシマへ

チェルノブイリ原発事故の被災地ベラルーシの支援を続ける福岡のNPO法人「チェルノブイリ医療支援ネットワーク」。福岡県朝倉市の会社員河上雅夫さんは、この団体の設立メンバーだ。河上さんたちは、当初、支援物資などを現地に送っていたが、現地を訪れたことがきっかけで、甲状腺の異常を発見するための医療機器を送るようになった。その後、日本の医療関係者と協力し、甲状腺ががんになっていないかを確認する検査方法の技術を現地に伝えた。さらに、日本の甲状腺治療の第一人者の協力を得て、異常が確認された甲状腺を摘出する手術の技術を現地の医師に伝えている。現地では、1986年の事故から30年経った今でも甲状腺の異常が見つかっていて、日本からの支援を必要としている。そのチェルノブイリ原発事故から25年後の2011年、日本で福島第一原発事故が発生した。チェルノブイリと同じように被ばくの影響が出るのではないか、不安が広がっている。河上さんたちは、「チェルノブイリ」の経験を「フクシマ」に生かせないか、模索していた。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
金曜ドラマ わたしを離さないで〔1〕

日系英国人作家カズオ・イシグロがブッカー賞、ノーベル文学賞を受賞した原作を、イギリスから日本に舞台を変えてドラマ化。愛情、友情、絶望、希望、生と愛が絡み合うヒューマンラブストーリー。(2016年1月15日~3月18日放送、全10回)◆第1回。保科恭子(綾瀬はるか)は疲れと諦めに満ちた日々を送っていた。そんなある日、恭子はゴミ置き場で大量のCDが捨てられているのを見つける。そのCDを手に自宅に戻ってきた恭子は、20年前の幼少時代に想いをはせる。◆山の中にある陽光学苑で生活していた恭子(鈴木梨央)。この学苑では子どもたちが寄宿舎で生活を共にし、教育を受けていた。ある時、恭子は同級生の土井友彦(中川翼)が男子たちからからかわれ、かんしゃくを起こしているところを見つける。女子のリーダー・酒井美和(瑞城さくら)には放っておくように言われるが思わず駆け寄る恭子。しかし、かんしゃくは治まらず、恭子を突き飛ばしてひんしゅくをかう。ある日、学苑に新しい教師・堀江龍子(伊藤歩)が赴任してくる。校長の神川恵美子(麻生祐未)の教育理念に魅かれて志望したという龍子だったが、何か違和感を覚える。そんな時、恭子たちは神川校長から「あなたたちは生まれながらにして“使命”を持っているのです」と教えられる。


recent_actorsドラマtvテレビ番組
ザ・ドキュメンタリー チャンとブイの修行日記 ~ベトナム人実習生が覗いたニッポン~

2016年2月、セントレア(中部国際空港)に2人のベトナム人女性が降り立った。2人は“外国人技能実習生”として、岐阜の美濃焼工場で働くためにやってきた。しかし、技能実習生の研修期間はわずか3年間。人手不足に頭を抱える受け入れ先工場の社長は真面目でやる気のある2人に、ずっと会社で働いてもらえないかと奔走する。◆少子高齢化による生産年齢人口の激減で、ニッポンの産業界を深刻な人材難が襲う。その解決策として、外国人労働者を活用すべきとの声が高まっている。多くの中小企業が、労働力確保のために、外国人を“技能実習生”として雇い入れ、急場をしのいでいるのだが、最長で3年しか働くことの出来ない“技能実習生”では、その場しのぎの対策にしかなっていない。加えて実習生による不法残留や失踪など、様々な“制度の歪み”も生まれているという。◆人材難に苦しむ岐阜の美濃焼工場に、実習生としてやってきた2人のベトナム人の若者を通して、ニッポンの外国人労働者受け入れ制度のあり方を考える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.