テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

テレポート山陰特別版 見えない恐怖 ~鳥取発 PM2.5研究最前線の現場~

番組ID
209447
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2015年01月31日(土)15:24~15:54
時間(分)
27
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
ondemand_video
報道・時事
放送局
山陰放送(BSS)
製作者
山陰放送(BSS)
制作社
山陰放送(BSS)
出演者
報告:石川博康、ナレーション:平川彩佳
スタッフ
ディレクター:石川博康、制作統括:遠藤秀樹
概要
中国から大量の大気汚染物質が飛来する山陰地方では、健康被害が懸念されている。鳥取大学医学部の大西一成助教は、黄砂や大気汚染物質PM2.5研究の第一人者。そんな大西助教が黄砂研究のためにモンゴルへと向かった。ゴビ砂漠で黄砂を採取、黄砂発生の仕組みをより詳しく解明し、予報などに役立てる研究を行うという。“見えない恐怖”から、私たちはどうやって身を守るのか。大西助教の研究に密着し、黄砂発生のメカニズムと大気汚染物質問題について考える。

同じ年代の公開番組

メ~テレドキュメント レベル1 ~御嶽山・届かなかった警告~

2014年9月の御嶽山噴火から8ヶ月。死者57人、行方不明者6人という戦後最悪の被害が出たのはなぜか。どうすれば被害を少なく出来たのか。噴火警戒「レベル1」がもたらした悲劇にこだわり、警戒レベルの導入時の経緯や、なぜ警告が届かなかったのか、取材を重ね、検証する。◆大惨事から時間が経過し、大事な家族を失った遺族が、今の心境を語る。それぞれが「なぜ、異常を見せていたのにレベル1=平常のままだったのか」と悔やむ。噴火の2週間前に火山性地震が観測されても、気象庁は「噴火警戒レベルを上げる必要はない」と判断し、御嶽山の研究者も「しばらく様子を見守ることでよい」とした。その根拠は「御嶽教」のシーズンは8月に終わっているので、登山者はいないということだった。だが実際は紅葉の季節で、絶好の登山日和。はじめての登山という小学生も登っていた。昼時の噴火時には、大勢の登山客が頂上付近にいたのだ。◆気象庁は御嶽山を東京からモニター越しにしか観測していなかった。そして警戒レベルを1にしたまま、火山性地震の急増について「解説情報」を伝えていた。しかし地元自治体は「レベル1」であることを根拠に、登山者に情報を伝えることはしなかった。メ~テレほかメディアの多くも、御嶽山の異常を報じなかった。報道機関も専門家も気象庁も、活火山である御嶽山に対して油断があった。番組では、メ~テレの報道機関としての責任についても言及する。


cinematic_blurドキュメンタリーondemand_video報道・時事tvテレビ番組
異端尼僧 ~今を生きる仏教者たち~

日本にあるお寺の数は、コンビニの店舗数を大きく上回る。かつては寺子屋での教育など、地域になくてはならない存在であったお寺だが、現状はどうなのか。曹洞宗僧侶・駒沢大学名誉教授の奈良康明氏は「葬儀が商売化している」と憂い、浄土真宗僧侶・武蔵野大学名誉教授の山崎龍明氏は「お布施で生活が安易に保証され、緊張感が無くなっている」と懸念する。◆愛知県江南市に一風変わった尼僧がいる。寺を預かるのは小林恵明さん。タレントなどの仕事もしていた異色の経歴を持つ。墓地もなく、檀家もいないので、葬儀などによる収入が無い。毎日のように訪れる悩みを持つ人々の相談料が主な収入源だ。小林さんは真摯に悩みを聞き、自分がいじめられた体験を踏まえた話をする。また、彼女は児童虐待防止のNP0活動もしている。悩める子供たちが投函できる「ヒーローポスト」をスーパーなどに設置し、それに対して返事を書くのだ。ヒーローポストを受け入れる宗派の違うお寺もある。◆市民にお坊さんのイメージをインタビューすると「関わりが無い」「葬儀の時だけ」などの答えが返ってきた。しかし飲み屋で週に1日「坊主バー」を開催してお客さんの相手をし、「自分自身を救うお手伝いをしたい」と願い、無償で活動するお坊さんもいる。小林さんは、恋人からパワハラを受けてシングルマザーを決意した女性から、子供の名付けを頼まれた。師匠に相談し、一生懸命考えて「優茉」君の名前を授けた。◆仏教で大切な慈悲心。それを体現しようとしているお坊さんも少なからず存在する。


cinematic_blurドキュメンタリーschool教育・教養tvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.