テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

NHKスペシャル 仁淀川 青の神秘

番組ID
209096
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2012年03月25日(日)21:00~21:49
時間(分)
49
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHK高知
出演者
語り:ソニン、語り:今井朋彦
スタッフ
作曲:高木正勝、その他:高橋宣之(映像提供)、デザイン:梅原真、撮影:大倉孝敏(協力)、撮影:丸山幸治(協力)、撮影:世宮大輔、照明:坂本圭、音声:小川一登、音声:小西伸二、映像技術:鴻巣太郎、編集:池田尚彦、音響効果:高石真美子、取材:筒井芳典、ディレクター:斉藤勇城、ディレクター:西川多紀、制作統括:上田拓
概要
圧倒的な透明度を誇りながら、日本人の水の記憶を呼び起こす清流がある。四国を流れる一級河川「仁淀川」だ。胸を打つような美しい水は「仁淀ブルー」と呼ばれ、水質は日本一。河原に目を向ければ、水遊びに歓声をあげる子どもたちやアユ取りに熱中する漁師など、昔ながらの人と川の触れ合いが残っている。そして、驚くべきことに河口までもその水は青く輝いている。巡る四季のなか、この日本一の清流を源流から河口まで旅する。

同じ年代の公開番組

テレメンタリー2012 “3.11”を忘れない20 闘う先生

福島県南相馬市の産婦人科医・高橋亨平さん73歳。周りの人たちは尊敬と親しみを込めて「センセイ」と呼ぶ。東日本大震災・原発事故後、市内のほとんどの病院が閉鎖する中、センセイは南相馬に残って診察を続けた。他の病院が閉まっている上に、震災による体調不良やストレスで患者は増加。内科や成人病、精神科まで、センセイは自分を頼って訪れる患者たちを診てきた。◆しかし妊婦の数は激変。放射能を恐れ、ほとんどの妊婦が南相馬市を離れた。月に20件以上あったお産は、月1件のペースに落ちた。「子供の生まれない街に未来はない」そう話すセンセイは、行政に先駆けて妊婦の家の除染に乗り出した。必要な道具を自費で購入し、同じ志を持つ仲間とともに除染を続けた。「行動することが一番大事」とセンセイは言う。◆南相馬市の復興を目指すセンセイに更なる試練が襲い掛かる。ガンがセンセイの体をむしばんでいた。主治医からレントゲン写真を見せられたセンセイは、余命半年と自らを診断した。放射能にガン。闘う相手は増えるばかりだが、センセイは歩みを止めない。抗がん剤を打ちながら診察と除染を続ける。(「いつ死んでも悔いが残らないように、一日一日を精一杯生きる」そう言い続けたセンセイは、2013年1月22日に天国へ旅立った。)


cinematic_blurドキュメンタリーondemand_video報道・時事tvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.