テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

11時1分の刻印 ~よみがえる 閃光に消えた町~

番組ID
208892
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2016年02月27日(土)16:30~17:24
時間(分)
48
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
テレビ長崎(KTN)
製作者
テレビ長崎(KTN)
制作社
テレビ長崎(KTN)
出演者
ナレーター:本田舞
スタッフ
撮影:神崎隆司、撮影:増山裕介、編集:古川英明、タイトル:山本竜彦、美術:島村楓、CG:石川守、CG:毛利裕一朗、リサーチ:塩入みどり、リサーチ:小林美穂、ディレクター:本田舞、ディレクター:松永悠作、プロデューサー:赤木健一郎、制作統括:豊福健一郎
概要
1945年8月9日、午前11時2分。原爆が投下され、長崎の町は一瞬にして廃墟と化した。しかし、午前11時1分まで、そこには町があり、人々の暮らしがあった。「原爆の惨状を伝えていくには、被爆前、そこに何があったのかを知る必要がある」と研究者は語る。アメリカが撮影した航空写真や当時の町並みを写した貴重な写真、そして被爆者の記憶のかけらを頼りに、長崎大学の教授や学生が、被爆前の爆心地周辺の町並みをCGで再現した。さらに最新のCG技術を加え、当時の人々の生活がさらに鮮明に浮かび上がった。あの日から70年…被爆者の思いが戦争を知らない世代へ継承される。
放送ライブラリー以外で視聴可能な施設

同じ年代の公開番組

日本遺産〔7〕 森に育まれ、森を育んだ人々の暮らしとこころ(奈良県) / 日本磁器のふるさと 肥前(佐賀県・長崎県)

日本各地の有形無形の文化財を歴史的ストーリーで結び合わせ、文化庁が認定した「日本遺産」を各回2件ずつ紹介し、今まで知っているようで知らなかった日本を美しく描き出す。(シーズン1:2016年11月13日~2017年1月29日放送、全11回)◆第7回。前編:「森に育まれ、森を育んだ人々の暮らしとこころ―美林連なる造林発祥の地“吉野”―(奈良県)」。神秘の霊場、吉野は、山人が神仏坐す地として守り続ける天然の森と、長年間培われた造林技術により育まれた人工の杉林が、訪れる人々を圧倒する景観で迎える。人々が育んできた森と暮らしの文化、大自然と信仰が織りなす吉野の魅力に迫る。◆後編:「日本磁器のふるさと肥前―百花繚乱のやきもの散歩―(佐賀県・長崎県)」。佐賀県と長崎県にまたがる肥前は、日本磁器のふるさとと呼ばれる。肥前の磁器は伊万里の港から世界各地に運ばれ、ヨーロッパの王族を魅了した。日本の食にも大きな影響を与えた。有田焼など6つの磁器のブランドを紹介するとともに、肥前に多くの磁器がある理由と歴史、焼き物の街の風景を描く。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
金曜ドラマ わたしを離さないで〔1〕

日系英国人作家カズオ・イシグロがブッカー賞、ノーベル文学賞を受賞した原作を、イギリスから日本に舞台を変えてドラマ化。愛情、友情、絶望、希望、生と愛が絡み合うヒューマンラブストーリー。(2016年1月15日~3月18日放送、全10回)◆第1回。保科恭子(綾瀬はるか)は疲れと諦めに満ちた日々を送っていた。そんなある日、恭子はゴミ置き場で大量のCDが捨てられているのを見つける。そのCDを手に自宅に戻ってきた恭子は、20年前の幼少時代に想いをはせる。◆山の中にある陽光学苑で生活していた恭子(鈴木梨央)。この学苑では子どもたちが寄宿舎で生活を共にし、教育を受けていた。ある時、恭子は同級生の土井友彦(中川翼)が男子たちからからかわれ、かんしゃくを起こしているところを見つける。女子のリーダー・酒井美和(瑞城さくら)には放っておくように言われるが思わず駆け寄る恭子。しかし、かんしゃくは治まらず、恭子を突き飛ばしてひんしゅくをかう。ある日、学苑に新しい教師・堀江龍子(伊藤歩)が赴任してくる。校長の神川恵美子(麻生祐未)の教育理念に魅かれて志望したという龍子だったが、何か違和感を覚える。そんな時、恭子たちは神川校長から「あなたたちは生まれながらにして“使命”を持っているのです」と教えられる。


recent_actorsドラマtvテレビ番組
日本遺産〔1〕 海と都をつなぐ若狭の往来文化遺産群(福井県) / 鯨とともに生きる(和歌山県)

日本各地の有形無形の文化財を歴史的ストーリーで結び合わせ、文化庁が認定した「日本遺産」を各回2件ずつ紹介し、今まで知っているようで知らなかった日本を美しく描き出す。(シーズン1:2016年11月13日~2017年1月29日放送、全11回)◆第1回。前編:「海と都をつなぐ若狭の往来文化遺産群 ~御食国(みけつくに)若狭と鯖街道~」。古来若狭は、朝廷に食材を献上する地方、御食国だった。鯖やぐじなどの豊富な魚介類などが京に届けられ、日本海と京を最短で結ぶその運搬の道は“鯖街道”とも呼ばれる。反対に都からは中央の様々な文化・風習が伝わった。若狭地方だけに残る、都の文化の痕跡をたどる。◆後編:「鯨とともに生きる」。鯨は日本人にとって信仰の対象となる特別な存在であった。人々は、時折浜辺に打ち上げられた鯨を食料や道具の素材などに利用していたが、やがて生活を安定させるため、400年ほど前に捕鯨に乗り出した。捕鯨の長い歴史を持つこの地域では捕鯨の面影を残す旧跡が町中や周辺に点在し、鯨にまつわる祭りや伝統芸能、食文化が今も受け継がれている。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
廃校はアカン! 熱血“ホンマちゃん” 北星余市高に生きる

北海道の北星学園余市高校は、全国から高校中退者や不登校経験者を受け入れている。3年B組担任の本間涼子先生(35歳)は生徒から「ホンマちゃん」と呼ばれ慕われている。全国から生徒が集う北星余市高校に惹かれ、11年前に着任した。兵庫県出身で、化粧も服装も派手。職員室に響く大声で生徒を叱る。鬱陶しいほどの人間臭さで生徒とぶつかり合う熱血教師だ。2015年12月、ホンマちゃんら学校関係者は深刻な問題に直面した。地元メディアが「北星余市高校が生徒の減少で廃校を検討」と報じたのだ。ここ数年、少子化に加えて、家庭に広がる経済的な問題もあり入学者の減少が顕著になっていた。理事会は、存続目安として“新規入学者が90人を超えなければ廃校”という案を出した。母校を失うのではないかと、生徒たちには動揺が広がる。ホンマちゃんは、生徒たちに「この学校は絶対になくしたらアカン!いま、アンタらにできることは“素敵な人”になること。ここで過ごして良かった!と胸を張って言える人間になってほしい」と訴えた。3月、ホンマちゃんは「人生で一番嫌いな時間」という卒業式に臨んだ。そして迎えた新学期、新入生たちが北星余市高校の扉を開けた。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.