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テレビ番組

ETV特集 敗戦とラジオ 放送はどう変わったのか

番組ID
208143
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放送日時
2010年08月15日(日)22:00~23:29
時間(分)
89
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
school
教育・教養
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
撮影:中野大輔、音声:金子真太朗、音声:渡辺博史、映像技術:松本浩治、音響効果:三瓶智秋、編集:内田雅美、取材:七沢潔、取材:東野真、取材:鈴木正徳、ディレクター:大森淳郎、制作統括:増田秀樹、制作統括:原由美子
概要
戦時中“国策の宣伝機関”として戦争遂行を国民に訴え続けたラジオは、戦後、占領軍の監督下で再出発し、民主主義の普及に大きな役割を果たした。その一方で、米国の占領政策が民主化から反共に重心を移すなか、ラジオは再び“政治の力学”にほんろうされてゆく。そのなかで、鋭い社会風刺で人気を集めた「日曜娯楽版」が消えていった。放送の公共性とは何か。残された音源と関係者の証言から、占領下ラジオ放送を検証する。
受賞歴
ギャラクシー賞(第48回奨励賞)

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長い黒髪に抜けるような白い肌を持つアリス=紗良(サラ)・オット21歳。ドイツ人の父と日本人の母の間に生まれた彼女は4歳でピアニストになる決意をし、5歳で最初のコンクール入賞。7歳でドイツの名門「ドイツ連邦青少年音楽コンクール」で初優勝を飾る。その後もヨーロッパの名だたるコンクールで優勝を果たすなどの活躍を経て、2008年、名門レーベルのドイツ・グラモフォンからデビューした。◆ミュンヘン在住だが両親の意向で長く日本語学校に通った為、日本語には不自由せず、近年日本での活動の機会も増えた。スラリとした長身と爽やかな笑顔が印象的で、自らの性格を「じゃじゃ馬」と言うアリス。しかしひとたびピアノに向うとその表情は一変、何かに取り付かれたように鍵盤に向う姿は圧巻だ。彼女の演奏は「思い切りの良い強靭なタッチ、華麗なテクニック。そして表現者としての強い意志が感じられる個性的な演奏」と各方面から絶賛されている。◆そんなアリスの幼い頃からの夢は「いつかミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団と共演したい」というもの。ミュンヘン・フィルは100年の歴史を持つ世界有数のオーケストラ。番組では2009年秋、彼女がついにその夢を果たす瞬間に密着する。演奏する曲はチャイコフスキーの「ピアノ協奏曲第一番」。これまでの演奏会で50回近く弾きこんでいる「自信の一曲」だ。オーケストラとの共演に於いて最も大切なプロセスは、指揮者と2人っきりでテンポやリズム、曲の解釈や表現方法について「対話」を進めていく「音探し」という作業だという。アリス曰く“企業秘密”というこのプロセスを取材し、彼女の演奏の秘密に迫る。◆「“学ぶ力”というのは、人間が神から与えられた一番の宝だと思う」と語るアリス。ミュンヘン・フィルとの夢の舞台で、果たして彼女はどんな音色を響かせるのか。そしてその先に見えたものとは。21歳新進気鋭の女流ピアニストの「今」を見つめる。


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