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テレビ番組

どーんと鹿児島 黒島 特攻の記憶

番組ID
207671
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放送日時
2012年08月22日(水)19:00~19:53
時間(分)
46
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
南日本放送(MBC)
製作者
南日本放送(MBC)
制作社
南日本放送(MBC)
出演者
ナレーション:植田美千代、朗読:小澤達雄、朗読:岩﨑弘志
スタッフ
CG:篠原健太郎、テーマ曲:満田昭人、美術:井口純子、カメラ:田之畑勇作、カメラ:江夏豊、音声:男原健太、音声:江平美幸、取材:竹内梢、ディレクター:青谷美穂、プロデューサー:有迫貴史
概要
鹿児島県の薩摩半島から南西50キロに位置する「黒島」は、海と山々に囲まれた美しい島であるが、悲しい戦争の記憶を持つ。太平洋戦争末期、鹿児島県本土から出撃した特攻機は沖縄への途上で黒島を通過。特攻隊員たちは黒島上空で開聞岳を振り返り内地と決別したという。黒島に不時着した4機の特攻機とその隊員たち。そこには様々な物語が生まれた。安永克己さんは、黒島に不時着した安部正也少尉が戦友のために火傷の薬を届けようと再出撃を決意した際に、船で少尉を本土まで送り届けた。戦友に火傷の薬を届けた後に少尉は帰らぬ人となり、今もなお後悔の念に苦しんでいる。また、江名武彦さんは、特攻隊員として出撃後、黒島に不時着した。黒島でのこと、戦友のことを今も心に刻んでいる。戦友たちの慰霊につとめ、「戦争の記憶」を次世代につなげようと黒島の子供たちに語り始めた江名さんと、安部少尉が薬を投下した様子を黒島の人々の記憶に残したいと再現飛行を計画した安永さん。戦争の記憶を心に刻み、次世代につなげようと活動する人々を取材し、黒島で亡くなった隊員たちの命と平和を考える。

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