テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

六根清浄 ~霊峰剣山の信者たち~ (ディレクターズカット版)

番組ID
207587
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2012年12月22日(土)02:23~03:18
時間(分)
48
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
四国放送(JRT)
製作者
四国放送(JRT)
制作社
四国放送(JRT)
出演者
ナレーション:保岡栄二
スタッフ
題字:住友憲一、CG:四十宮隆志、CG:田井肇、撮影:徳前努、撮影:藤森大樹、取材:久賀栄二、取材:白川照明、取材:住友憲一、取材:太田幸助、取材:近藤善允、車両:小山晃史、車両:原雄二、車両:井上博司、車両:大和誉、MA:阿部光博、ディレクター:大谷正憲、プロデューサー:大久保裕司
概要
徳島県西部にそびえ立つ剣山は標高1955m。古くから山岳信仰の対象とされ、信者たちは霊山の懐に抱かれながら厳しい行、行場修行を積んできた。その中腹にあるのが劔山本宮劔神社。毎年7月中旬に行われる例大祭では、県内各地から信者たちが駆けつけ、クマザサに覆われた山頂を神輿を担いで勇壮に練り歩き、国土安穏を祈願する。西日本で最も高い地点で行われる神輿渡御は祭りのクライマックスであり、その舞台は平家の馬場と呼ばれるなど、この地方に残る平家落人伝説も色濃く投影している。一方で、県内にかつて30組を数えた信者たちの講社は6組にまで減り、高齢化から存続の岐路に立たされている。それでも体の続く限り信仰登山は続けたいという信者たち。なぜ、彼らは高みを目指すのか、神宿る山の一年を追った。(ディレクターズカット版)

同じ年代の公開番組

NNNドキュメント’12 技術売買 ある中小企業の決断

製造業の街・東大阪市にある特殊加工会社「ユニックス」。苗村昭夫社長は12人の従業員の雇用を守るため、創業から30年かけて培った独自の塗装技術を中国の会社に売却することを決めた。取引額は数千万円。借入金の返済が厳しくなる現状で、願ってもない額だ。苗村社長は「技術は日進月歩、新たな技術を生み出せばいい」と強気だが、思わず本音もこぼれる。「あるのは技術。今なら金になる」。◆前年、苗村社長は上海に渡り、大規模な商談会に臨んだ。中国企業の関係者で溢れた会場は、基盤技術を獲得をしようとする熱気に包まれていた。苗村社長は「周りにも技術売買に関心を持っている企業はある」と言うが、必ずしもハッピーなシナリオばかりではない。中国政府要人を介さないビジネスには、裏切りが付きまとうという。社長自身も、売買の契約をしたものの、金が振り込まれず破談になったケースを体験しているのだ。それでも苗村社長は「これしかない」と技術売却にかける。社員は「技術を渡すのはさびしいが社長についていく」、妻も「この人なら大丈夫」と覚悟を決めた。◆企業の命である「技術」を売ったあと、中小企業に何が残るのか。それが連鎖的に進んだ後、技術立国といわれたこの国に何が残るのか。そして技術を手に入れた中国は、日本にとってどんな存在となるのか。番組では、岐路に立つ日本のものづくりの現状とそこにある苦悩を描き出す。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.