The A-bomb 1945-2006 ヒロシマで何が起こったか(英語版) | テレビ番組 |
番組ID | 216572 |
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放送日 | 2006.12.31 |
分数 | 47 |
ジャンル | ドキュメンタリー |
放送局 | 中国放送(RCC) |
製作者 | 中国放送(RCC) |
制作社 | 中国放送(RCC) |
出演者 | ナレーション:Duncan Macintyre |
スタッフ | 撮影:安井健二、撮影:高島章、撮影:島田葉子、撮影:高井哲郎、撮影:平尾直政、編集:安井健二、タイトル:中井大己、EED:中山勉、EED:岸本隆弘、ディレクター:正伝真紀、ディレクター:丸山素子、ディレクター:辻秀策、ディレクター:中田優子、ディレクター:中谷千映、構成:畑啓子、プロデューサー:平尾直政、翻訳:Ian MacDonald、その他:Steve Leeper(Editorial supervision) |
概要 | 1945年に撮影された原爆フィルムを元に、広島の原爆を「熱線」被害、「爆風」被害、混乱を極めた「救護活動」、長期にわたる「放射線」被害の4項目に分けて、当事者のインタビューを交えながら、若い世代にもわかりやすい内容で伝える。ミニシリーズ番組「ヒロシマの記憶(公開中)」の1時間版。◆特に重点を置いたのは、従来の兵器と全く違う放射線の脅威。原爆投下直後から現れた急性放射線障害や、数年経ってから出てくるガンなどの症状、そして「最も若い被爆者」といわれる原爆小頭症患者(胎内被曝者)の現状までを盛り込み、今も続く放射線被害の実態を訴える。(ナレーションは英語です。)◆英語タイトル“The A-bomb ―What Happened to Hiroshima?―” |