連続テレビ小説 ふたりっ子〔1〕 | テレビ番組 |
番組ID | 009894 |
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放送日 | 1996.10.07 |
分数 | 15 |
ジャンル | ドラマ |
放送局 | NHK |
製作者 | NHK |
制作社 | NHK、NHK大阪 |
出演者 | 三倉佳奈、三倉茉奈、手塚理美、伊原剛志、河島英五、宮川大助、宮川花子、岡千絵、田中恵理、阿栗きい、吉田勝浩、岡部仙瑞、尾上寛之、田中克典、木村風音、木村鈴音、段田安則、語り:上田早苗 |
スタッフ | 脚本:大石静、音楽:梅林茂、制作統括:二瓶亙、美術:岡本忠士、技術:皿井良雄、音響効果:加藤正孝、撮影:松村敏雄、照明:松村豊、音声:佐藤善次郎、映像技術:佐伯仁之、編集:狩森ますみ、演出:長沖渉 |
概要 | 対照的な性格の双子の姉妹が、女性実業家とプロの将棋士をめざして、個性的に生きようとする三十年の人生を描く。作:大石静。NHK連続テレビ小説第55作。(1996年10月7日~1997年4月5日放送、全150回)◆丙午の昭和41年、豆腐店を営む光一と妻・千有希の間に双子の女児が誕生。10年後、麗子と香子は正反対の性格に育っていた。成績もよくしとやかで学級委員の麗子に対し、香子はがさつで成績最悪、男の子とケンカばかり。図工の時間で「わたしの夢」という絵を描くことになった。香子は珍しく考え込み、時間内に描けない。 |