テレビ小説 わたしはあき〔4〕 | テレビ番組 |
番組ID | 005270 |
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放送日 | 1974.10.03 |
分数 | 16 |
ジャンル | ドラマ |
放送局 | TBSテレビ |
製作者 | TBSテレビ |
制作社 | TBSテレビ、北海道放送(HBC) |
出演者 | 萩尾みどり、天野美保子、はしだのりひこ、松山照夫、絵沢萌子、上杉二美、門間利夫、蝦名由紀子、丸山詠二、川野耕司、高上新太郎、西沢武夫、古川登志夫、神代如一、内田忠男、国井正広、岩本多代、伊藤孝雄 |
スタッフ | 作:寺内小春、作曲:木田高介、演奏:石川鷹彦、プロデューサー:古賀一郎、プロデューサー:田中満、演出:福田新一、照明:小島久明、音響効果:若林宏夫、美術:加藤良明、技術:三島木好光、音声:石川正康、殺陣:国井正広 |
概要 | 幼くして両親を失い、育ての親の外国人技師夫妻とも死に別れた娘が、豪商の娘の養育係になる物語。「あき」は火へんに華。ポーラテレビ小説。(1974年9月30日~1975年3月28日放送、全130回)◆第四回。あきの回想。両親が幕府方に殺されたのは、「えびす屋」主人の定吉が報奨金目当てに密告したからだった。皮肉にもそのえびす屋で働くことになったあきに、定吉も女房のおかねもつらく当たるが、娘のとよだけはあきと仲よくなり気もつかってくれるのだった。 |