日本の中の世界〔13〕 外来文化と日本 | テレビ番組 |
番組ID | 205806 |
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放送日 | 1975.12.30 |
分数 | 26 |
ジャンル | 教育・教養 |
放送局 | テレビ東京 |
製作者 | 放送番組センター |
制作社 | 放送番組センター |
出演者 | 出演:樋口清之、ナレーター:鈴木千秋 |
スタッフ | 監修:樋口清之、プロデューサー:安東元久、プロデューサー:林誠、撮影:小玉徳時、録音:川合広、音響:柏瀬紀代隆、構成:松島正治、演出:松島正治 |
概要 | 日本の文化は、東洋と西洋の対象的なふたつの文化の影響を受けながら形成されてきた。古代における中国や朝鮮などの大陸文化の影響、16~17世紀にかけての西欧文化の流入など、歴史的にみると各時代それぞれに外来文化の種々の様式が混入し、特色を形成している。この番組は、日本における大陸文化、西欧文化の足跡をたどり、現存する日本文化の根源を探る。(1975年10月7日~12月30日放送、全13回)◆最終回のテーマは、外来文化と日本。 |