RAB耳の新聞 | ラジオ番組 |
番組ID | R20363 |
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放送日 | 2011.04.03 |
分数 | 36 |
ジャンル | ドキュメンタリー・録音構成 |
放送局 | 青森放送(RAB) |
製作者 | 青森放送(RAB) |
制作社 | 青森放送(RAB) |
出演者 | 南舘邦士、小田垣康次 |
スタッフ | 構成:南舘邦士、構成:小田垣康次、制作:渡辺英彦、制作:夏目浩光 |
概要 | 視覚障害者パーソナリティによる情報番組。東日本大震災後、視覚障害者はどんな状況に置かれ、どんな問題があったのかを3週連続で伝えた内の、4月3日、10日放送分を収録。◆4月3日の放送では、十和田市の全盲パーソナリティ南舘邦士さんが交流のある八戸市の視覚障害者の消息を、NTTの伝言ダイヤルで確認。電話でほかの視覚障害者の震災体験と避難所での様子を聞く。また八戸市役所の障害者福祉課長らに話を聞き、要援護者支援事業が機能していたか検証する。◆4月10日の放送では、青森市の全盲パーソナリティ小田垣康次さんが交流のある宮城県松島町、塩竃市、岩手県陸前高田市の視覚障害者に震災体験を聞き、教訓を探る。 |