公開番組 - 新公開番組紹介

新公開番組のお知らせ(2011.3)

★2011年3月 テレビ・ラジオ番組を追加しました★
放送ライブラリーでは、以下の番組を追加いたしました。
8階の視聴ブースでご覧になれます。


【テレビ番組】

『FNSドキュメンタリー大賞 石炭奇想曲 夕張、東京、そしてベトナム』
2007.05.31(48分) 制作・放送:北海道文化放送
構成・語り:後藤一也 制作:吉岡史幸
国策で生まれ、政策転換で衰退した炭鉱の街・夕張。ついに財政破綻し、住民切り捨てになりかねない再建計画が発表される。その一方で、日本は過去最高の石炭消費量を記録。電気の4分の1は石炭が作っているのに、豊かな東京で暮らす人々には、夕張の悲しみを実感することができない。そして石炭の安定供給が危ぶまれるに至り、政府は、日本に唯一残った釧路の炭鉱マンをベトナムに派遣し、供給元の確保を図っている。ベトナムの炭鉱に、希望に満ちた街が生まれている。日本民間放送連盟賞最優秀、ギャラクシー賞奨励賞。


『NBS月曜スペシャル われに短歌(うた)ありき ある死刑囚と窪田空穂』
2006.05.22(48分) 制作・放送:長野放送
制作・演出:宮尾哲雄 企画・構成:山口慶吾 語り:渡辺美佐子
一冊の歌集を残して世を去った青年死刑囚と、松本市出身の大歌人・窪田空穂とは、短歌を通した交流があった。罪への後悔と死の恐怖からの救いを短歌に求める死刑囚と短歌界の重鎮との間に交わされた数多くの書簡、そして二人を知る人たちの証言をもとに、人生のどん底まで落ちた一人の人間を変えたのは何だったのかを描く。日本民間放送連盟賞優秀。


『人情物語 向こう三軒両どなり 町でみつけた三つの話』
2007.05.26(47分) 制作・放送:テレビ金沢
構成:中崎清栄 構成・撮影:辻本昌平 制作:本 秀一
地域力が落ちているといわれる時代。過疎の現実を見つめつつも、"向こう三軒両どなり"の人情の温かさ、助け合いの豊かさを伝える。石川県内でみつけた三つの人情・助け合い物語をオムニバスで紹介する。日本民間放送連盟賞優秀、ギャラクシー賞優秀賞。第2話の「田舎のコンビニ」は4年間取材を続けて2010年に単独で番組化、放送文化大賞準グランプリ、地方の時代賞選奨など数々の賞を受けた。


『どーんと鹿児島 やねだん 人口300人 ボーナスが出る集落』
2007.11.22(52分) 制作・放送:南日本放送
構成・語り:山縣由美子 制作:有山貴史 撮影:福留正倫
鹿児島県の大隈半島にある鹿屋市の柳谷集落、通称"やねだん"。10年ほど前までは典型的な過疎高齢化の集落だったが、"行政に頼らない地域再生"を合言葉にアイデアと工夫、そして集落をあげた結束で、過疎、高齢化などの逆境をはねのけて自主財源を増やし、ついに全戸にボーナスが配られるまでになった。笑いと感動の12年をつづる。ギャラクシー賞選奨、地方の時代映像祭優秀賞。


『にんげんドキュメント 船の棺 戦没船員 遺族の日々』
2004.08.13(43分) 制作・放送:NHK
構成:鈴木伸元 語り:広瀬修子
太平洋戦争で軍用に徴用されて犠牲となった民間の船の模型を作り、遺族に届けている男性を軸に、戦後59年たっても続いている遺族の悲しみの日々をつづる。太平洋戦争で犠牲になった商船や客船、貨物船など民間の船は7千隻あまり、6万人を超える船員が亡くなった。佐藤明雄さんはそうした船を模型で再現し、遺族のもとに送り届けている。ギャラクシー賞奨励賞。


『金曜時代劇 蝉しぐれ』全7回
2003.08.22-10.03(43分) 制作・放送:NHK
原作:藤沢周平 脚本:黒土三男 演出:佐藤幹夫
出演:内野聖陽、水野真紀ほか
藤沢周平が架空の小藩・海坂藩を舞台に描いた、下級武士の子・牧文四郎の成長譚。悲運や陰謀に翻弄されつつも、ひたむきに人を思い、剣を極め、己の道を真っ直ぐに歩み続ける姿を描く。 放送文化基金賞本賞、モンテカルロ国際テレビ祭ゴールドニンフ賞、映像技術賞(美術)。


『女王の教室』
2005.07.02(第1回58分)09.17(最終回71分) 制作・放送:日本テレビ放送網
脚本:遊川和彦 演出:大塚恭司 制作:大平太
出演:天海祐希、志田未来ほか
冷酷なまでにクラスを支配し、子供たちの前に立ちふさがる担任・阿久津真矢と、6年3組の児童との1年間の"闘い"を描く。放送開始早々から賛否両論の反響を引き起こしたが、最終回は高視聴率を記録する話題作となった。放送文化基金賞優秀賞・出演者賞、日本民間放送連盟賞優秀、ギャラクシー賞個人賞。


『相棒』
制作:東映 放送:テレビ朝日
脚本:輿水康弘、古沢良太ほか 監督:和泉聖治
出演:水谷豊、寺脇康文ほか
クールで抜群の頭脳を持つにも関わらず、出世コースに背を向け"警視庁一の変人"と影で言われている杉下と、お人好しで熱血漢の亀山の活躍を描く。今回は2004年-2007年の3rd、4th、5thシーズンから8本を公開。5thシーズンの第11回(元旦スペシャル「バベルの塔」)は、日本民間放送連盟賞優秀を受賞。


このほかにも・・・
『連続テレビ小説 まんてん・総集編(全4回)』『NHKスペシャル ローマ帝国(全3回)』(以上NHK)、『アメトーーク ガンダム芸人VS越中詩郎芸人』(テレビ朝日)、『めちゃ×2イケてるッ!ピンチこそチャンスだ目標20周年スペシャル』(フジテレビ)、『スペシャルドラマ そらぷち』(北海道テレビ)、『FNSドキュメンタリー大賞 氷河期が生きる川  イバラトミヨに迫る絶滅』(さくらんぼテレビ)、『遥かゴールへ君とともに 第13回四万十川ウルトラマラソン』(高知放送)、『仮面ライダーカブト(第1回、最終回)』(製作:東映、放送:テレビ朝日) など


【ラジオ番組】

『高橋竹山生誕100年記念番組 ラジオドキュメンタリー 故郷(ふるさと)の空に』
2010.11.28(43分) 制作・放送 青森放送
構成:須藤喜夫 演出:渡辺英彦 制作:大友寿郎
津軽三味線の名人高橋竹山が亡くなって12年。目が不自由だった彼が日記代わりに吹きこんでいたカセットテープが残されていた。生誕100年の記念コンサート、竹山が公私に残した音、家族や弟子の証言を重ね合わせ、ふるさとで人の心に深く刻まれている高橋竹山の肖像を再び探る。文化庁芸術祭大賞受賞。


『YBCラジオ報道特別番組 「飲むか、生きるか」 断酒会につながって』
2010.05.30(43分) 制作・放送:山形放送
取材・構成・演出:青山友紀 制作:伊藤清隆
アルコール依存症者が病からの回復を目指して集う"断酒会"。そこで互いに自らの経験を語り合い、支え合い、断酒の決意を新たにするのだ。薬も魔法もない、アルコール依存症からの回復への道すじを描く。日本民間放送連盟賞最優秀受賞。


『FMシアター 残置物処理班』
2008.03.08(50分) 制作・放送:NHK
作:丸尾聡、演出:真銅健嗣
出演:谷川俊、酒向芳ほか
独り誰にも看取られず死んでいく「孤独死」という、現代都会の一面に対する男の苦悩と再出発のドラマ。男の仕事は、孤独死した人の部屋に残された物の処分。だが残置物はその部屋に暮らした人の痕跡であり、家族や親しかった人にとってはかけがえのない大切なものだった...。ABU賞受賞。


『3年7組栗原清志 青い森での青春遍歴』
2009.11.03(60分) 制作・放送:エフエム東京 
構成:及川中 演出:黒川美沙子 総合演出:延江浩
2009年5月に亡くなった忌野清志郎。彼はかつて、ヘッセの『車輪の下』が好きな高校生だった。彼が生きた約58年の間に、この世界はどれだけ変わることができたのだろうか。彼の同級生、レコード会社担当者らが彼の青春と音楽の遍歴を振り返る。ギャラクシー賞選奨受賞。


『SBSラジオギャラリー It's a wonderful world 心は伝わる』
2010.05.30(57分) 制作・放送:静岡放送 
企画・構成:菊池勝、菅原智里 演出:菊池勝 制作:伊藤圭介
目に障害を持つ人たちは、色をどう感じ取っているのだろうか。盲学校の中学生の日常と、中途失明した全盲のイラストレーターの経験などを、ラジオという音だけのメディアで伝えることで、障害についてのとらえ方や、ラジオの目指すあり方、可能性を考える。日本民間放送連盟賞最優秀受賞。


『FBCラジオ報道特別番組 自死救出 東尋坊 命の番人』
2009.05.31(40分) 制作・放送:福井放送 スタッフ 取材:渡辺敏明 演出:岩下直浩 制作:秋野範夫 制作統括:藤尾孝男
自殺の名所として知られる福井県の東尋坊。ここで自殺防止活動を行っている元警察官の男性の活動を伝える。5年前に救えなかった2人の命。「自殺は自己責任ではない」と語る彼は、その悔しさから今日も活動を続けている。日本民間放送連盟賞最優秀受賞。


『直球勝負!大澤広樹 モーニングサービス特集 尾張なごやは<朝>でもつ!?』
2009.05.24(60分) 制作・放送:東海ラジオ放送 
構成:千田信子 演出:松波宏治
東海地方の喫茶店の豪華なモーニングサービス。モーニングサービスはどこで生まれ、なぜこの地で発展したのか。専門家が東海地方の産業的背景、県民性などを分析し、利用者の声を交えながら、独断と偏見でモーニングサービス文化を探っていく。パーソナリティはスポーツ実況アナウンサーの大澤広樹。日本民間放送連盟賞優秀受賞。


『なんでこんなに巧いんやろ! 暁照夫60年・わたしの舞台は道頓堀』
2008.05.19(59分) 制作・放送:朝日放送
演出:浦田拓 制作:市川寿憲
道頓堀にこだわり、そこで三味線を弾き、唄い続ける芸人、暁照夫の半生を、道頓堀の変遷に重ねて描く。四国の天才浪曲少年だった暁照夫。大阪で宮川左近ショーを結成し、節と笑いを織り交ぜた舞台で人気をよぶが、宮川の死でトリオは解散。時代の変化で道頓堀でも歴史ある劇場が次々閉館になる。日本民間放送連盟賞優秀受賞。


『やのひろみの「本気?ラジ!」 ローマ字の日スペシャル FURUSATO EHIME』
2009.05.20(60分) 制作・放送:南海放送
演出・制作:中井哲
平日午後の生ワイド番組。パーソナリティ・やのひろみが明るく軽快に送る。この日は愛媛県在住の外国人にスポットを当て、彼らの主張、視点から、ふるさと愛媛や日本の魅力を探る。登場するのは、今治市で植木職人の修業を積んでいるドイツ人男性、ホテルのフロントで働く中国人女性など。番組最後には、生放送ならではの驚きの展開が待っている。日本民間放送連盟賞優秀、ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞受賞。


『ラジオ・ドキュメンタリー 国の特別天然記念物 イリオモテヤマネコ 今語られる真実』
2009.12.06(57分) 制作・放送:エフエム沖縄
構成・演出・制作:山川悦史
FM沖縄ディレクターの山川氏は、西表島で「イリオモテヤマネコ発見捕獲の地」という碑を見かけたのをきっかけに、それは自分が幼少時に見たヤマネコと同一なのか、調査を始める。取材を進める中で、これまで知られていなかった数々のエピソードが浮かび上がっていく。放送文化基金賞番組賞、ギャラクシー賞奨励賞受賞。


このほかにも・・・
『関西発ラジオ深夜便 源氏物語千年紀朗読特集 田辺聖子・源氏の世界』2シリーズ7本(NHK)、『いのちみつめてスペシャル 「今日は死亡予定日」』(日経ラジオ社)、『K-MIX 2ストライク・1ボール』(静岡エフエム放送)、『野球にかけた人生 尾藤公さん』(和歌山放送)、『おじいちゃんの三池炭鉱』(熊本放送) など

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