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【セミナー】  公開セミナー ラジオを楽しむ!(4) ラジオでしか描けないテーマを求めて

 公開セミナー「ラジオを楽しむ!」は、ラジオだからこそできること、またその魅力を伝え、多くの皆さまにラジオにより親しんで頂くためのセミナーです。その第4回は、平成25年日本民間放送連盟賞最優秀のほか、各賞を受賞した毎日放送と朝日放送の2番組を取り上げ、両放送局の地元・大阪で開催します。どちらの番組とも、ラジオならではの可能性を追求した素晴らしい番組です。
 番組鑑賞後、制作者から、番組への思い、番組作りの苦労など、ラジオ制作現場の生の声を伺います。ラジオ好きのリスナーだけでなく、普段ラジオを聴く機会が少ない方、番組制作を目指す学生の方など、多くの皆様の参加をお待ちしています。


  • 日 時 : 2014年9月7日(日)13時30分~17時00分(13時開場)
            ※終了時間が16時30分から変更になりました。
             進行状況により最大17時まで延長の可能性があります。ご了承下さい。
             お時間の厳しい方は途中退出も可能です。
  • 会 場 : ABCホール(大阪市福島区福島1-1-30 TEL 06-6451-6573)
  • ゲスト : 森崎俊雄(毎日放送 ラジオ局編成センター 記者)
          鈴木崇司(朝日放送 報道局ニュース情報センター 記者)
  • 司 会 : 石井 彰(放送作家)
  • 主 催 : (公財)放送番組センター
  • 協 力 : (株)毎日放送、朝日放送(株)
  • 入 場 : 無料(先着300名)※定員になり次第締め切り

2014.9.7終了しました。

【番組概要】

報道特別番組『原発作業員が語る2年』
2013.3.31放送/毎日放送/約59分
プロデューサー・ディレクター 森崎俊雄/出演 水野晶子・上田崇順
日本民間放送連盟賞〔ラジオ報道番組〕最優秀、ギャラクシー優秀賞
  放送人グランプリ2014優秀賞 受賞

(写真1)DSC_1421.JPG

 世界を震撼させた福島第一原発の事故。原発を支え続け、これからも果てしない時間をかけて収束のために命を削る原発作業員たちが、2年間何を見て何を感じたのか、その証言を伝えることで、原発といかに向き合うのかを問いかける。
 取材制限されている作業員から、長期的かつ丁寧な取材で生の声を引き出した。原発作業員の重い口から、想像を超える過酷な労働、とてつもなく高い放射線量、下請け構造による賃金体系、五人組のような雇用実態など、驚きの実態が次々と語られる。改めて原発事故について考えさせられる、ラジオだからこそできた説得力のある番組。


『調律師という芸術家 最高の音楽を作る究極のピアノ調律』
2012.12.9放送/朝日放送/約56分
プロデューサー 道勇嘉彦/ディレクター 鈴木崇司/キャスター 堀江政生/エンジニア 加藤緑里/出演 菊池和明・岡原慎也・大田美佐子
日本民間放送連盟賞〔ラジオ教養番組〕最優秀、ギャラクシー選奨、放送文化基金賞〔ラジオ番組〕優秀賞 受賞

(写真1)200年前のピアノを調律する菊池さん.jpg

 「調律」はピアノなどの鍵盤楽器にだけ存在する特別な職業である。世界的なピアニストが信頼する調律師・菊池和明氏に密着し、調律の基本から、調律師の持つ高い技術までを紹介する。
 今のピアノより鍵盤が少ない「200年前のピアノの調律」では、ピアニスト・岡原慎也氏の演奏により、現在の「絶対音感」の盲点やベートーベンのピアノに賭けた思いが明らかにされる。更に、岡原氏が目指す音色を菊池氏が実現する「究極の調律」では、微妙な音色の違いを伝えるため、高音質の録音を成功させた。音の比較と共に、神戸大大田准教授による専門用語を用いない解説が適宜加わり、音楽の魅力に誰もが近づける。まさに、ラジオは音だと感じさせる番組。


セミナー会場(ABCホールへのアクセス
 ● 阪神本線「福島駅」から徒歩5分
 ● JR東西線「新福島駅」から徒歩5分
 ● JR環状線「福島駅」から徒歩7分
 ● 京阪中之島線「中之島駅」から徒歩7分
 ● JR「大阪駅」から徒歩15分

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