テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

otonanoラジオ

番組ID
R24433
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2023年06月13日(火)00:00~00:30
時間(分)
29
ジャンル
music_note
音楽
放送局
横浜エフエム放送(FMヨコハマ・FM YOKOHAMA)
製作者
横浜エフエム放送(FMヨコハマ・FM YOKOHAMA)
制作社
横浜エフエム放送(FMヨコハマ・FM YOKOHAMA)
出演者
スタッフ
制作:神戸竜太、制作:大高英慈、演出:對間将洋
概要
音楽評論家の萩原健太が、リスナーの視点から音楽に隠されたストーリーに迫る番組。(2017年9月放送開始)◆今回は作曲家の村井邦彦さんをゲストに迎え、話を聞く。2023年4月、村井さんと日本経済新聞の吉田俊宏編集委員が共同で執筆した小説『モンパルナス1934』が出版された。この小説は、文化人のサロンと言われたレストラン「キャンティ」の創業者とそこに出入りする著名文化人が織りなす創造の世界を、多くの資料と証言を基に、大胆な創作を交えたもの。村井さんは創業者の子どもたちと親しかったこともあり、10代のころから「キャンティ」に通っていたという。

同じ年代の公開番組

民放ラジオの黎明 ~Count Basie(カウント・ベイシー)が聞こえる

1951年(昭和26)に誕生した日本の民間放送に、非常に多くのアメリカ製のラジオ番組が供給されていたことは、あまり知られていない。誰がどのような理由でそれらの番組を制作し、放送したのか。番組ではさまざまな資料や証言をもとに、その知られざる真相に迫る。◆1945年9月、GHQ(連合国最高司令官総司令部)による占領政策が始まると、戦後日本の民主化を図る手段として大きな役割を果たしたのが、ラジオだった。GHQの民間情報教育局(CIE)が指導し、戦争指導者を糾弾する番組やクイズ番組などをスタートさせた。やがて、中国や当時のソビエト連邦が中波による日本語放送に力を入れ始めると、アメリカは日本国民の共産化を防ぐためプロパガンダに力を入れるようになった。ところが、本国から発信される日本語放送VOA(アメリカの声)は短波放送だったため、戦時中に短波受信機の所持を禁じられていた日本国民の耳には届かない。そこで、アメリカで制作した番組に日本語の解説をつけ、日本国内の放送局から放送させることにした。CIEの業務を引き継いだアメリカ広報文化交流局(USIS)は、アメリカ大使館別館のスタジオで様々な日本語版のラジオ番組を制作し、民放ラジオ局に提供した。その番組の一つが「ジャズ・クラブ」であり、最初に流れた曲は、カウント・ベイシー楽団の演奏だった。


music_note音楽cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組