テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

NHK東日本大震災音声アーカイブス ~あれから、そして未来へ~ コロナ禍の震災伝承

番組ID
R23583
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2020年10月10日(土)13:05~13:55
時間(分)
50
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
司会:柴田拓
スタッフ
制作:阪本篤志
概要
NHKラジオセンターでは、2011年3月11日に起きた東日本大震災で被災した人々の貴重な声を集めインターネット上で公開している。本シリーズでは、その音声アーカイブスの一部を様々な角度から紹介し、「あの日に何が起こり、人間はどう行動したのか?」「復興と防災に必要なことは何なのか?」を考えていく。ゲストは、東北大学災害科学国際研究所の准教授、佐藤翔輔さん。◆新型コロナウイルスの影響が続く中、震災の伝承活動において、オンラインによる新しい取り組みが始まっている。オンラインで話を聞くことで、わからない部分を一生懸命考えることにより想像力をかき立てられ、より現地に対して興味が湧くというメリットがあり、可能性を見出している。一方、被災地の親世代が地域の子どもたちに震災の体験を語らなくなってしまい、記憶が風化してしまっている現状もある。震災の記憶を伝え続けている人たちの声に耳を傾ける。

同じ年代の公開番組

山下純一とアルミカンの今夜もバリアフリーFUNK

全盲で車椅子、肢体不自由のミュージシャン・山下純一が毎週日曜日に放送している「山下純一のバリアフリーFUNK」の特別番組。2018年よりラジオ・チャリティ・ミュージックソン内の番組として、松竹芸能の漫才コンビ・アルミカンとともにバリアフリーについて考えている。今回は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、山下純一は自宅からリモート出演となった。◆新型コロナウイルス感染拡大で緊急事態宣言が発出され、障がい者の日常生活にも大きな影響が出ている。健常者であるアルミカンの2人が障がい者の方の外出について想像し、自身の行動を挙げながらその中で見つかる差異や苦労する点について取り上げた。また、視覚障がいを持ちながら子育てに取り組む当事者、重度障害の子供を持つ母親に話を伺い、素朴な疑問をぶつけた。コロナ禍で障がい者の方の生活にどんな影響が出ているのか、障がい者の社会進出が進む中でもまだ気づかない部分に視点を当て、健常者を含めて社会全体で心掛けるべきことを考えていく。


adaptive_audio_micトーク・ワイドショーcinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組
ヤジと民主主義 ~小さな自由が排除された先に~

選挙期間中、札幌市の街頭で演説していた総理大臣に向かってヤジを飛ばした男性やプラカードを掲げた女性など少なくとも9人の一般市民が、警察官によってその場から遠ざけられた。地方都市で起きた警察によるヤジ排除。小さな自由が奪われた先に待つものが、この国の民主主義に何をもたらすのかを考えるドキュメンタリー。◆2019年7月15日、札幌市中心部の街頭で参議院選挙候補者の応援演説をしていた安倍晋三首相に、聴衆の中にいた男性が「安部やめろ」とヤジを飛ばした。その直後、男性は十数人の警察官に取り囲まれ、その場から強制的に遠ざけられた。同じように「増税反対」と叫んで遠ざけられた女性に対し、警察官は「演説会場へ行くな」などと1時間半もつきまとった。さらに、年金政策に対する不満を書いたプラカードを掲げようとして排除された女性たちもいた。番組は当時の映像などを独自に集め、元警察官、刑法の専門家、排除された当事者などを取材、公職選挙法をはじめ様々な観点からヤジ排除の問題を検証する。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成ondemand_video報道・時事radioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.