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ラジオ番組

Remarkable

番組ID
R23063
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2019年12月14日(土)18:30~18:59
時間(分)
24
ジャンル
music_note
音楽
放送局
大分放送(OBS)
製作者
大分放送(OBS)
制作社
大分放送(OBS)
出演者
スタッフ
制作:北里邦寿、ミキサー:古田幸一
概要
音楽プロデューサー・ナリトライダーがパーソナリティを務めるヒップホップ番組。大分から全国、世界に向け発信するアーティストをゲストに招き、ダンス、ファッションをはじめとするストリートから生まれるカルチャーの今を紹介する。(2019年10月放送開始)◆今回は、大分県内の民謡「宇目の唄げんか」をフュージョン、ヒップホップ、アンビエンス音楽と融合しようという企画。「宇目の唄げんか」は大分県佐伯市に江戸時代から伝わる民謡で、赤ん坊を背負った少女たちが子守のつらさを紛らわせようと、同じような境遇の少女たちと唄でけんかをするという内容だ。「唄げんか」の保存に尽力した地元の方の遺志を受け、大分県民謡研究会の協力も得て、現代版民謡ソングを制作し、番組内で披露する。

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朗読ドラマ 安珍と清姫の物語

今から1000年余り前、聖地熊野は古の人々にとって祖霊のこもる根の国、イザナミが赴いた黄泉の国であったという。若き山伏・安珍が熊野の参拝に訪れた際、常宿としていた真砂庄司清重の娘・清姫は、眉目秀麗の安珍に心を奪われた。心を打ち明けた清姫に、安珍は御仏に使える身と断るが、清姫は首を振り続け、困り果てた安珍は「参詣を終えたら戻ってくる」と偽りの誓いをしてしまった。だが安珍がその誓いを破ったため、清姫は怒りの炎に包まれ、安珍が渡河した川の手前で大蛇へと姿を変える。背後から迫りくる怨嗟の声にひたすら恐れおののく安珍。そして舞台は紀州道成寺の釣り鐘へ。不安や怖れ、様々な感情が二人の若者の間を交錯し、大蛇が吐き出す炎が最後は安珍の潜む釣り鐘を包み込む。悲恋の物語は、ともに踏み越えた川がまるで三途の川であったかの如く、古の熊野、黄泉の国へと深く沈み込んでいくのであった…。語りにより安珍と清姫の物語を終え、清姫の激情と安珍の怖れとの共振を、津軽三味線の弦の震えで表現し、若き二人の物語が黄泉の国へと回収されていく様を描き出す。


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