テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

ラジオドキュメンタリー 故郷はそこにありて

番組ID
R21400
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2014年05月31日(土)13:00~13:45
時間(分)
44
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
山口放送(KRY)
製作者
山口放送(KRY)
制作社
山口放送(KRY)
出演者
ナレーター:竹重雅則、ナレーター:瀬川嘉
スタッフ
ディレクター:谷本啓之、プロデューサー:藤田史博、技術:寺岡岳男
概要
福島県葛尾村から山口県阿武町に移住した浅野さん夫妻。銀行勤務で転勤族だった夫は、子供達に新しい故郷を作ろうと、8年前に葛尾村に移住したが、原発事故で全てを失った。夫妻は6回の転居を経て、葛尾に似た山口県北部の山間の農村、阿武町に移り住んだ。農家だった一軒家を借り、夫は地元の農事組合法人の手伝いと農家見習いを始めた。一方、妻が働いていた葛尾村の村おこしグループの仲間は、今も仮設住宅で先の見えない暮らしを続けている。グループの代表は、避難指示が解除されれば生まれ育った葛尾村へ帰るつもりだが、そこにある故郷は、かつての故郷ではない。福島を離れ、新しい暮らしをスタートさせた妻だが、福島を忘れたことはない。原発事故は終わっていない。今も避難生活を余儀なくされている人たちを過去のことにして欲しくない。遠く離れた山口で、声は小さくとも福島の現状を発信していこうとしている。

同じ年代の公開番組

真夜中のビター・スウィート・サンバ / 栃木放送開局50周年ラジオスペシャル

2013年8月に亡くなった高崎一郎さんは、1960年代に語学力を駆使した本格的なDJとして活躍。当時の洋盤解説を数多く手掛けたほかラジオプロデューサーとして「オールナイトニッポン」をスタートさせ、そのテーマ曲に「ビター・スウィート・サンバ」を採用した人物として知られる。また音楽著作権ビジネスや通販事業を確立させるなど、放送マンとしても卓越した力を発揮した。彼が伝えようとしたのは何だったのか。生前に行ったインタビューを軸に、高崎さんの弟子でもある亀渕昭信氏(元ニッポン放送社長)や、朝妻一郎氏(フジパシフィック音楽出版会長)、親交のあった東海林のり子氏(リポーター)へのインタビューや、ニッポン放送に残る高崎さんが手掛けたケネディ大統領暗殺直後の追悼特番の音源を交えて構成する。最後の高崎世代である宮治淳一氏(DJ、ワーナーミュージック本部長)をMCに、高崎さんにまつわる洋楽ヒット曲を紹介しつつ、「ビター・スウィート・サンバ」がテーマ曲になった経緯も明らかにする。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組