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ラジオ番組

特集オーディオドラマ 橋爪功ひとり芝居 おとこのはなし

番組ID
R21166
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放送日時
2012年08月18日(土)22:00~23:00
時間(分)
60
ジャンル
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ドラマ
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
脚本:オカモト國ヒコ、演出:江澤俊彦、制作統括:小見山佳典、音楽:千住明、技術:西田俊和、効果:菅野秀典
概要
大阪の電車のガード下で“あなた”と出会った60歳過ぎのホームレスの男が、自分の人生を語りだす。それは母親の満州引き揚げ、集団就職、ベトナム戦争、大阪万博、阪神淡路大震災、そして故郷の五島列島で暮らす老母、結婚に至らなかったが幸せな時間を共にすごした女性のこと、さらには、自らの死についてだった。飄々とユーモラスな語り口で“あなた”に語り続ける男の話から、日本の戦後史が浮かび上がる。 ◆「むかし、をとこありけり」で始まる夢幻能の様式を援用しながら、戦後日本史と並走してきた和食料理人だった男の現世への遺言、そして老母への惜別の情を、橋爪功の一人芝居で描く。作:オカモト國ヒコ、出演:橋爪功
受賞歴
ギャラクシー賞(第50回優秀賞)

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宮城県の離島、出島(いずしま)は東日本大震災の津波で甚大な被害を受けた。島民の多くは故郷を離れ、仮設住宅などに暮らしている。全校生徒5人になった女川第四小学校では2011年8月、復興支援の一環として子ども達による打楽器カホンのバンドが誕生した。戸惑いながらも練習に励み、どんどん上達する子ども達。招待を受けた神戸市の小学校や、仙台市で行われたイベントで「明日があるさ」を演奏し、その成果を発表した。一方、散り散りになった島の大人達は、島の祭りを復活させ、辛うじて被害を免れた神輿を担ぎ、島民同士の絆を再確認した。島の伝統芸能である獅子風流(ししふり)保存会の一部のメンバーは子ども達への指導を再開。また島の名所を織り込んだ島唄「寺間小唄」を歌う阿部みさをさん(92歳)は、震災で島を離れた翌年体調を崩し、息子に歌を託して他界した。第四小学校は2013年廃校になる。まだまだ先の見えない不安の中で、音楽や祭りを通じて絆を取り戻し、明日への希望を見出そうとしている島の人々の姿を、約1年をかけて追った。


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