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ラジオ番組

まっと長生き ぎんさんと娘たち

番組ID
R20180
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放送日時
2010年05月23日(日)14:00~14:45
時間(分)
46
ジャンル
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ドキュメンタリー・録音構成
放送局
東海ラジオ放送
製作者
東海ラジオ放送
制作社
東海ラジオ放送
出演者
スタッフ
構成:川崎慎也、演出:梅沢尚志、演出:大竹蘭子、制作:秋田和典、音声:杉浦実
概要
成田きんさんと蟹江ぎんさんが生まれたのは1892年(明治25年)。1991年数え年百歳になる敬老の日から生活は一変し、長寿の双子姉妹として話題になった。ぎんさんには4人の娘がいる。年子さん(長女96歳)、千多代さん(三女91歳)、百合子さん(四女89歳)、美根代さん(五女86歳)だ。揃って元気で、毎日集まって縁側でお茶を飲んでいる。ワイドショーのレポーターとして、きんさんぎんさんを取材した村上允俊さん(81歳)が、4人に母ぎんさんの思い出と、元気で長生きできた理由を聞く。きんさんは2000年に107歳で、ぎんさんも翌年108歳で亡くなった。ぎんさんの主治医だった室生昇さんと病理医の棚橋千里さんにもインタビューし、ぎんさんとのエピソードやぎんさんから学んだことを紹介する。

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川崎優さん(86歳)は、被爆体験がある唯一の現役音楽家とみられている。彼が作曲した「祈りの曲 第一『哀悼歌』」は毎年広島市の平和記念式典で演奏されている。川崎さんは東京出身。音楽学校在学中に学徒動員され、音楽家の耳を買われて特殊任務に就き、体を壊して父の郷里広島に身を寄せていて被爆した。爆心地から約1.5キロで瀕死の重症を負ったが、一命を取りとめ、その後フルート奏者・作曲家として国際的に活躍。被爆30年を機に市に献呈したのが「祈りの曲 第一」だ。この曲ができるまでに10年の葛藤があった。その後川崎さんはライフワークとして第二、第三と作曲し、被爆者であることも隠さなくなった。以来35年、この曲は市内の高校生らに演奏され続けている。一方、原爆の惨状を伝え、平和を訴える原爆音楽は2000曲以上あるとみられる。市民団体が企画したコンサート「ヒロシマ音の記憶」に川崎さんが招かれ、新曲「祈りの曲 第六」を初演し、被爆体験を語った。だが、そこでも語れなかった苦い記憶。その記憶を川崎さんが語る。原爆のことが忘れられないように。◆被爆65年RCCラジオ特別番組


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