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ラジオ番組

元気満タン秋田だ!WIN2 おいしい金曜日

番組ID
R02730
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2005年05月27日(金)12:20~15:25
時間(分)
55
ジャンル
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トーク・ワイドショー
放送局
秋田放送(ABS)
製作者
秋田放送(ABS)
制作社
秋田放送(ABS)
出演者
スタッフ
制作:三ツ井雅夫、制作:越前屋洋子、演出:越前屋洋子、技術:福田正樹、構成:越前屋洋子
概要
ABSラジオ月~金曜、昼から午後の生活情報バラエティ・生ワイド番組。金曜日のパーソナリティは松井梨絵子アナウンサー。ラジPALは、まるさん。◆“おいしい金曜日”のテーマは「保存食」。この日は秋田県で忘れてはならない日本海中部地震にあわせて毎年企画される、『シリーズ防災』のおいしい金曜日分をピックアップ。73才の見上藤枝おばあちゃんに、いなかでよく作る保存食を作ってもらう。◆「女性のための防災」をテーマに、女性の立場からみた困りごとや、育児に必要なモノを紹介。停電の際、冷蔵庫や冷凍庫の中身を効率よくおいしく長持ちさせて、家庭の人に食べさせる方法なども取り上げる。

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日本初の私鉄電車と松本重太郎

日本で初めての私鉄・阪堺鉄道。今から120年前の1885年12月27日、大阪の難波と堺の手前の大和川停留場を結ぶ7.6キロで開業した。多くの来観人民で埋まった沿線を、イギリス製の機関車「和歌号」は歓声と緊張の中、走り抜けた。阪堺鉄道を立ち上げたのは、当時大阪の経済界でこの人ありと言われていた松本重太郎である。◆開業時、すでに第百三十銀行頭取であった重太郎は、鉄道の建設予定地に立ち、人が通れば小豆の粒を、人力車が通れば大豆の粒を右懐から左懐に入れ替えて通行量調査(今で言うマーケットリサーチ)を行った。暮れも押し迫った12月27日の開業にも、計算されたメディア戦略があった。120年前の新聞内容を再現すると、開業日には花火が打ち上げられ、祝いの餅がまかれ、大阪中の芸子が勢揃いして招待客を接待した。◆重太郎は、鉄道・紡績・ビール・精糖・銀行と起業し、当時の関西経済界を席巻したが、功績にまつわる資料はほとんど残っていない。晩年、紡績事業のつまづきから銀行の取り付け騒ぎが起きて破産するが、「悉皆出します」と一族の全財産を投げ出して潔く引退した。この潔さを小説にしたのが城山三郎、題名は「気張る男」。◆番組は、開業当時の機関車「和歌号」が120年前を回想する形で進行。阪堺鉄道にまつわるエピソードを、重太郎の功績を中心に紹介する。歴史研究者、出生地での伝聞、ひ孫の松本洋さんの証言、ルポライターの現場リポート、各種資料を紹介するアナウンサーが次々に登場、「和歌号」をサポートする。出演は笑福亭小松。


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