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ニュース映画

大毎ニュース 508 人間宇宙船ついに飛ぶ

番組ID
N01174
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上映日
1961年04月19日(水)
時間(秒)
114
カテゴリ
国際情勢・海外
概要
スプートニクの打ち上げから4年目、ソビエト連邦はついに有人宇宙船飛行の夢を実現した。既に犬を乗せた人工衛星船の回収に成功した科学陣は、その後に数回の動物実験を重ね、人間の宇宙飛行の準備を着々と進めてきた。1961年4月12日、ソ連はユーリ・ガガーリン少佐を乗せた世界最初の人間宇宙船ボストーク号を発射。地上約300キロの軌道に乗せて、1時間48分で地球を一周し、無事地上に回収することに成功した。4月14日、着陸基地からモスクワに到着したガガーリン少佐は、フルシチョフ首相に帰還の報告を行い、熱狂的な歓迎を受けた。人類は果てしない宇宙へ向かって新しい時代の1ページを開いたのである。

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大毎ニュース 498 風雲告げるミサイルの島

ミサイル騒動の伊豆の新島には次々と支援団体が上陸する。7割を占める賛成派島民から「君が代」で歓迎された右翼団はいやが上にも意気高まって、反対派のオルグ団本部に押しかけ面会を強要。これに対してオルグ団は面会無用と断ったものの、意外に強気な賛成派への作戦に頭を痛めている。不穏な雲行きに島の警察は双方を呼び出して三者会談。お互いに棒など持って歩かないよう一札取った。しかし、右翼は村中アジビラを貼りめぐらして賛成派を煽る。1961年2月5日、第3次オルグ団来たるの知らせに、港に駆けつけた賛成派と反対派は、それぞれ旗じるしを掲げて真っ向から対立。いよいよ矢島団長を先頭に92名のオルグ団が上陸するや、突然右翼が「オルグ帰れ」と突撃を開始。手薄な警備に乗じてほしいままに暴力をふるい、ついに反対同盟3人が打撲傷に倒れる事態となった。賛成派は「工事を妨害しない」など5ヵ条の誓約書を作って、オルグ団に署名させ、やっと道を開けた。もう争いは島民を離れてよそ者同志、左右対決の場となって来た。こうして新島はミサイル試射場の建設をめぐって日増しに緊迫の度を増し、風雲急を告げている。


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