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ニュース映画

毎日世界ニュース 404 永井荷風の死

番組ID
N00762
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上映日
1959年05月06日(水)
時間(秒)
81
カテゴリ
文化・芸術
概要
永井荷風氏は1959年4月30日の朝、千葉県市川の自宅で人知れず血を吐いたまま79歳の生涯を閉じた。世俗に背き、人間嫌いで通した荷風氏に相応しい孤独な最期であった。日記の最後の頁には「二十九日くもり」と記されている。名作「すみだ川」を始め、浅草を舞台に数々の優れた作品をうんだ荷風氏は、死にいたるまでこの土地に深い愛着の念をいだいていたといわれる。昭和27年(1952年)には文化勲章を受章。その喜びを語る在りし日の荷風氏。温かい目と鋭い文明批評をもって、明治・大正・昭和の三代にかけて独特の文学を打ち立てた大文豪荷風。1959年5月2日はその最後を飾る葬儀の日だった。(週間話題)

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1959年4月10日、晴れやかに「結婚の儀」を終えられた皇太子殿下と美智子妃殿下は、6頭立4頭引きの儀装馬車に乗って皇居をご出発。華やかなパレードに移った。沿道の人々の歓呼にこたえながら東宮仮御所にお着きになったお二人は、やっとくつろいだ新婚第一夜をお迎えになった。この日各地ではお二人にあやかって空前の結婚ラッシュ。京都では御所の前で26組が一度にゴールインすれば、東京でも皇太子さまにつづけと3組が仲良く誕生、皇太子殿下万歳を三唱した。記念撮影もあとがつかえている結婚ブーム。東京駅では、新婚列車「ちよだ号」が満員の花嫁花婿を乗せて、ハネムーンの旅にスタートした。夜は東宮仮御所に地元の人々がお祝いの提灯行列。お二人の幸せを祈る提灯の波は夜の更けるまで続いた。群馬県の沼田市では70組の男女が参加して慶祝テニス大会が開かれ、桜咲くテニスコートにロマンスの花を咲かせた。一方、正田家の郷里館林はまるで感激と興奮のルツボ。パレードを繰り出して市始まって以来のお祭り騒ぎに沸き立った。東京でもイルミネーションに輝く花電車が夜の銀座を彩り、国立競技場では6万の人を集めて「お祝いの夕べ」が行なわれ、奉祝気分は最高潮に達した。越えて12日、皇居ではお二人の結婚を祝う内宴が催され、天皇ご一家は美しい振袖姿の美智子妃殿下を囲んで、なごやかなひと時を過ごされた。そして13日から3日間にわたって、ご結婚披露の宮中祝宴が、内外の名士を招待して仮宮殿北の間で華やかに開かれた。


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