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ニュース映画

毎日世界ニュース 389 犬は生きていた

番組ID
N00700
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
上映日
1959年01月22日(木)
時間(秒)
129
カテゴリ
社会
概要
昭和31年(1956年)11月、南極へ向かう宗谷の甲板に樺太犬の元気な姿が見られた。昭和基地で第1次観測に活躍した15匹の犬は、厳寒の極地に置去りにされて1年、犬は生きていたのである。生き残った、タロ、ジロの育ての親、北大の犬飼哲夫教授は、今日も樺太犬に変わらぬ愛情を捧げている。嬉しい知らせを聞いて集まった「南極の樺太犬を見守る会」の人々は、大変な喜び様である。第3次越冬を前に心温まる南極からの便りであった。

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毎日世界ニュース 403 二大政党下新知事きまる

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毎日世界ニュース 434 国会デモ乱入事件

ベトナム賠償をめぐって社会党が激しく政府を追求する1959年11月25日の衆議院外務委員会。自民党が質疑打ち切りを強行したため委員会は混乱、社会党の委員は一斉に退場してしまった。夜も白々と明ける頃、社会党欠席のまま採決に入り、問題のベトナム賠償は本会議に送られ27日早朝ついに衆議院を通過した。その日の午後の国会前は、安保改定阻止を叫んで日本労働組合総評議会(総評)、全日本学生自治会総連合(全学連)のデモ隊2万7千人が押しかけ、人と旗の波で埋まった。右翼も飛び出して、第8次統一行動日は初めから荒れ模様。請願デモの波は続々と正門に殺到、警官隊と揉み合いが続き、双方の負傷者は300人以上に達した。やがて陳情団の代表が国会議員の先導で中に入った。ところがその後から全学連を先頭に、デモ隊がなだれを打って国会構内に乱入、ジグザグデモを繰り返した。浅沼稲次郎書記長の説得も若い学生たちの耳に入らない。こうしてデモ隊が1時間あまりも国会を占拠するという国会史上空前の不祥事となった。この事件の先頭に立って独走した全学連は、検束者を返せと警視庁に押しかけたが、またも検束者を出す結果となった。全学連本部は書類を焼き捨て、東大自治会も門を閉ざし、バリケードを築き、手入れに備えて泊り込みの非常体制だ。波乱の一夜が明けた国会、二度と汚したくない民主主義の殿堂である。


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毎日世界ニュース 401 慶祝協奏曲

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