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tv
テレビ番組

どうも!テレビです。 ローカルテレビができること

番組ID
218032
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2023年02月04日(土)10:55~11:25
時間(分)
25
ジャンル
school
教育・教養
放送局
テレビ愛媛(EBC)
製作者
テレビ愛媛(EBC)
制作社
テレビ愛媛(EBC)
出演者
スタッフ
概要
愛媛県内の中学校とテレビ愛媛スタジオをリモートで結び、中学生の疑問に答えながら、アナウンサーや記者がテレビの役割や情報を伝える大切さなどを解説する授業を展開。メディアの多様化が進む中、地上波放送の意義と役割を「テレビ局の情報が日々の生活にどのように役立っているのか」「溢れる情報の中から、どうやって真実を伝えるか」などの観点から伝えてゆく。また、番組では「命を守る」ための災害報道についても取り上げた。2018年の西日本豪雨など大きな災害が起きた際にどう取材し報道したのか、災害レベルの数値など災害報道はどのように行われるのかを、アナウンサーと記者が自身の経験をもとに実際に放送した映像を交えながら解説する。さらに、中学生とアナウンサーが直接対話し、これからの災害報道の在り方を考えた。

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八幡照子さん(85歳)は8歳の時に広島市の自宅で被爆し、頭に大けがを負った。その後、たどり着いた八幡さんが通っていた小学校は以前とは全く異なる場所になっていた。校庭は人を焼く火葬場になり、教室は生死を彷徨う人で溢れかえっていた。「怖い、かわいそう」、そんな感情さえなくなるほどの衝撃的な光景だった。照子さんは仕事や子育てを経て10年前から被爆体験を証言し始めた。最初は日本語での証言だったが、被爆者らが船で地球一周をする企画に参加したことを転機に、「自分の言葉で伝えたい」という思いが芽生えた。また、広島に原爆を投下したエノラ・ゲイの搭乗員の孫と出会い、二度と核兵器が使用されないよう互いに語り、誓い合った。それから八幡さんは英語を必死に学び、英語で証言できるまでになった。そして2022年12月、広島で開かれた「国際賢人会議」で八幡さんは世界各国の有識者の前で被爆体験を自らの言葉で語った。証言で最も訴えたいことは「Who do you love?(あなたの愛する人は誰ですか?)、What do you love?(あなたの守りたいものは何ですか?)」。愛する人や守りたい人がいたらその人たちを核の脅威にさらすことはできない。核兵器の無い世界に向けて85歳の被爆者はその体験を語り続ける。


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