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テレビ番組

FNSドキュメンタリー大賞 エキストラの宴 俳優介護士9年目の挑戦

番組ID
218013
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放送日時
2022年05月28日(土)15:00~15:55
時間(分)
48
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
岡山放送(OHK)
製作者
岡山放送(OHK)
制作社
岡山放送(OHK)
出演者
語り:竹下美保
スタッフ
構成:梅沢浩一、デザイン:あさののい(タイトル)、音響効果:桧山賢至、MA:黒須智貴、撮影:平井大典、編集:平井大典、CG:加藤裕理、編成:中山裕美子、取材:白井大輔、プロデューサー:太田和樹、ディレクター:竹下美保
概要
岡山を拠点に活動する劇団「OiBokkeShi (オイ・ボッケ・シ)」は、「老い」や「認知症」、「死」をテーマに演劇活動を続けてきた。主宰の菅原さんは東京の劇団で俳優をしていたが、東日本大震災を機に岡山に移住し、介護福祉士として働く。認知症のお年寄りと過ごす中で菅原さんは、介護に演劇を取り入れることを思いつく。劇団の活動開始以降、「ボケは正さず演じて受け入れる」という独自の考えを貫き、95歳の看板俳優の岡田さんとともに、数多くの作品を世に送り出してきた。そんな中、これまで全く演劇と縁がなかった、認知症や発達障害、脳性まひをもつ人たちと、新たな舞台の制作に取り組み始める。菅原さんは、社会で生きづらさを抱える人たちの「居場所」を作ろうとしていた。演劇を通して多様性や共生を問いかける菅原さんと、個性豊かな役者たちの奮闘を描いた。

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映像’22 研究者法廷に立つ 特許の対価を問う理由

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