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テレビ番組

映像’22 93歳のゲイ 厳しい時代を生き抜いて

番組ID
217958
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2022年06月27日(月)01:15~02:15
時間(分)
51
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
MBS(毎日放送)
製作者
MBS(毎日放送)
制作社
MBS(毎日放送)
出演者
ナレーター:小松由佳
スタッフ
撮影:南埜耕司、撮影助手:村井聡一朗、編集:八木万葉実、録音:西川友貴、音響効果:佐藤公彦、タイトル:平大介、VTR:北村真智子、宣伝:水野大輔、ディレクター:吉川元基、プロデューサー:奥田雅治
概要
長谷忠さん(93歳)は89歳の時に自らが同性愛者であることを告白した。結婚をしたことも、同性のパートナーができたこともない。差別が怖くて同性愛者であることを心に秘め、孤独と向き合う人生だった。自分と同じような性的指向を持つ人の存在もわからず、家族にさえ相談できなかったという。倉庫作業や清掃など様々な仕事を転々とし、同性愛がばれるのを恐れて仕事仲間と親密になるのを避けてきた。1990年頃、世界保健機関が「同性愛は治療の対象ではない」と示すまで、同性愛は治療可能な「病気」と捉えられてきた。こうした時代を生き抜く中、長谷さんはペンネームで書く詩や小説の中で自分をさらけ出してきた。10代の頃から詩を書き始め、30代の頃には、詩人の新人賞としては最も歴史のある「現代詩手帖賞」を受賞。今でも短歌や俳句を書き続けている。人生最後の目標は作品集を出版することだ。現在、日本では同性のパートナーと暮らす人たちも増え、同性婚を国に認めるよう求める動きも活発化している。「人と違うことを認め合える社会になってほしい」と願う93歳のゲイの日々を見つめながら、この国のゲイの歴史を振り返る。

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