テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ダイドーグループ 日本の祭り 水に感謝 ~徳島・轟神社秋季例大祭~

番組ID
217757
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2022年12月17日(土)14:00~14:55
時間(分)
48
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
四国放送(JRT)
製作者
四国放送(JRT)
制作社
四国放送(JRT)
出演者
ナレーション:山本百合子
スタッフ
撮影:杉田信也、特殊撮影:冨増健一、取材:久賀栄二、取材:山田成美、取材:徳前努、取材:和田晃平、取材:近藤善允、CG:田井肇、その他:有山和佳(ナレーション収録)、ディレクター:仲宗根義典、編集:仲宗根義典、ドローン撮影:仲宗根義典、プロデューサー:前川貴宏
概要
徳島県海陽町の轟神社は、水の神を祀ることから漁師や町の人々から信仰を集めてきた。秋の例大祭には氏子らが神輿を担ぎ「轟の滝」に飛び込む「滝入り」の神事が行われ、その豪快な姿を見ようと多くの人々が訪れる。しかし近年は過疎と高齢化が深刻で、祭りの運営を若い協力者に頼ってきた。町の活性化のため、そして神社を未来に遺すため、力を合わせる若手総代たち。「水に感謝」との想いで3年ぶりに神輿を繰り出す。

同じ年代の公開番組

サンライズ ~鉄神ガンライザーに込めた願い~

2011年に発生した東日本大震災は岩手に甚大な被害をもたらした。テレビ岩手のスタッフは被災地で取材する中で子どもたちが娯楽を求めていると感じ、岩手ヒーロー“鉄神ガンライザー”を誕生させようと考えた。ゼロからスタートすることが復興そのものだという想いから、演技経験のない若者をオーディションで選出し、スタッフもドラマ製作は未経験での挑戦だった。手探りで製作した初期シリーズだったが、評判は芳しくなかった。そこで2014年には「鉄神ガンライザーNEO」とタイトルを変更し、プロの俳優と監督をスタッフに加えて製作すると人気に火がつく。その後2016年には岩手の被災地にある工場とともに劇中のアイテムを製作するプロジェクトを開始。さらに2018年からは岩手の良さを全国に発信するため、東北6県や沖縄に遠征して各地のローカルヒーローと共演するスタイルに取り組む。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、シリーズは2022年3月で終了することになった。そのラストシーンは、シリーズ1作目から続いてきたテーマが反映され、スタッフとキャストの復興への思いが結実したものとなった。


cinematic_blurドキュメンタリーcrib幼児・子供tvテレビ番組
ドキュメント広島 戦地へ響け ヒロシマの音色

今年(2022年)2月24日、ロシアのウクライナ侵攻が突然始まった。広島市南区に住む平石さん家族は、その状況を憂えていた。広島市出身の雅史さん(63歳)、ウクライナ出身の妻エレナさん(43歳)と、双子の大志さん、幸一さん(16歳)、三男の英心さん(14歳)の5人家族。エレナさんは英心さんのバイオリン留学に同行してドイツに住み、広島と行き来していたが、1年ぶりの帰国直後に、予期せぬ戦争が始まった。友人や親族から連日のように送られる、戦火に苦しむ母国の映像。何か力になれることはないか。英心さんは、幼なじみの岡野純大さん(16歳)とウクライナを支援するチャリティーコンサートを始めた。それは1回で終わるはずだったが、ウクライナを助けたいという人々の思いから、次々と依頼が舞い込んだ。毎週末のように県内各地で演奏し、来場者は1千人を超えた。再びドイツへ旅立つ前夜までコンサートやイベント出演に追われた英心さんとエレナさん。数え切れない人たちと、被爆地からウクライナの平和を願う心を一つにした。祈りを音楽にのせ、走り抜けた平石さん親子の2か月を追った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
映像’22 研究者法廷に立つ 特許の対価を問う理由

がんの免疫治療薬「オプジーボ」。薬の原理となる物質を発見したのは2018年にノーベル医学生理学賞を受賞した京都大学の本庶佑特別教授だ。本庶さんは受賞から1年半後、共同研究のパートナー小野薬品に賠償額226億円(当時)を求め訴えを起こした。そして2021年11月、裁判所の強い勧めもあり本庶さんと小野薬品の和解が成立。番組では研究者、企業、そして裁判所三者の協議の真相を紐解く。◆2014年「オプジーボ」の特許権をめぐり小野薬品と米企業で展開された国際裁判に、本庶さんは小野薬品側の証人として出廷。裁判は和解的勝利となり、巨額のロイヤリティが小野薬品に入ることになった。2020年、本庶さんは国際裁判の和解で得た収入を大学の研究者にも還元せよと求めたが、小野薬品はリスクの高い新薬の開発に巨額の資金が必要であり、追加の支払いには応じられないと主張した。2021年9月に行われた双方の尋問では上場企業のトップとノーベル賞受賞者が時に激しく攻撃し合う場面も見られた。それから約2か月、裁判は裁判所の強い勧めもあり和解に至る。小野薬品は本庶さんに50億円を支払い、京都大学に設立された基金に230億円寄付するという内容だった。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
墨魂は尽きることなく ~ALSと闘った書道教師の2年間~

中津北高校の書道教師・渡辺郁靖さんが2022年1月5日に亡くなった。渡辺さんは2019年11月に治療法の確立されていない難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)と診断された。渡辺さんは自らを襲った病気に対する偏見を無くしたいと教え子であるテレビ大分のカメラマンに、自分の生き抜く姿をカメラに収める欲しいと依頼し、取材が始まった。闘病生活は想像以上に過酷なものだった。病気が進行するにつれて自らの意志で自分の体を動かせなくなり、日常生活を送るのにも誰かの手を借りなければならなくなった。そして2020年12月に学校現場を離れた。またそれだけではなく、病気は渡辺さんが大好きだった書道までも取り上げてしまった。自由に動くことができなくなった自分の体を献身的に支えてくれている家族に渡辺さんは日々感謝する一方で、「自分のせいで家族の時間を奪っている」と葛藤していた。それでも自分らしく前を向いて生きていくことを決め、家族のそばで過ごすと決意した。しかし、別れはあまりにも突然だった。書道を愛し、生徒を愛し、そして家族を愛した渡辺さん。病気と向き合いながらも最後まで自分らしく生き抜いた2年余りの日々を追った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組