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テレビ番組

世界遺産〔320〕 ブウィンディ原生国立公園 ウガンダ

番組ID
217198
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放送日時
2002年09月29日(日)23:30~23:59
時間(分)
25
ジャンル
school
教育・教養
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ドキュメンタリー
放送局
TBSテレビ
製作者
TBSテレビ
制作社
TBSテレビ、TBSビジョン
出演者
ナレーター:寺尾聰
スタッフ
監修:山極壽一、構成:生田萬、テーマ音楽:鳥山雄司、撮影:井上清司、録音:土方裕雄、編集:金子数生、EED:今田久子、MA:中村和弘、音響効果:牛腸正二郎、宣伝:小池由起、宣伝:田中瑞穂、デスク:細谷京古、AD:吉峰香美、コーディネーター:George Kiragu、協力:藤田潔、ディレクター:高城千昭、プロデューサー:辻村國弘、プロデューサー:大野清司
概要
赤道直下のアフリカ中央部に、氷河の時代にも緑を絶やすことのなかった原始の森がある。標高1200~2600mの山地に広がる熱帯雨林には、絶滅の危機に瀕したマウンテンゴリラが暮らす。マウンテンゴリラの最後の聖域であるブウィンディ原生国立公園は、1994年世界遺産に登録された。◆ブウィンディの森に、全世界でわずか600頭余りになった森の王者マウンテンゴリラのほぼ半数が生息している。ゴリラは長い間「凶暴なジャングルの悪魔」であると、間違ったイメージで伝えられた。しかし、本当の素顔は争うことを嫌う、内気な菜食主義者だ。この国立公園が試みた自然と観光の共存は高い評価を得ている。観光ツアーは1グループ6名に限定され、1時間だけゴリラと対面できる。このツアーによる年間100万ドルの収益が、公園の維持を可能にしている。そして内戦により一時は100頭足らずにまで減少したマウンテンゴリラが、今は300頭まで回復している。◆カメレオン、サファリアリ、カンムリエボシドリ、クロシロコロブス、アカオザル

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シドニーの北東770km、ロード・ハウ諸島は700万年前に海底火山が隆起してできた。1788年に初めて人類の目にふれたこの島には、多くの鳥類と植物が定着し、野生のパラダイスを形成していた。大小28の島からなるこの群島は、1982年に世界遺産に登録された。◆巣を作らず、木の枝に直に卵を産んで育てる珍しいシロアジサシなど、ロード・ハウ諸島には個性豊かな166種の鳥類が生息する。この島は鳥たちにとって天敵のいない楽園だったが、18世紀に人間が移住を開始することで、状況は一変する。1970年代に絶滅寸前の危機に陥ったロード・ハウ・クイナ。この鳥は、世界の様々な離島で絶滅の危機にあるクイナ類の一種である。一時は30羽にまで減少したが現在は島民の保護の元、300羽にまで回復している。ロード・ハウ諸島の周囲にはサンゴ礁が広がる。南緯30度のこの海はサンゴの群聖域としては高緯度である。海底火山が生み出した浅い海底に熱帯からの暖流が流れ込むためにサンゴ礁の形成が可能になった。ここには、熱帯の魚だけでなく、温帯の海域に生息する魚も同居しており独特な生物相をみせている。◆ロード・ハウ・クイナ


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