テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

KHBドキュメント 津波を撮ったカメラマン ~気仙沼を見つめた1828日間の記録~

番組ID
216828
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2016年03月26日(土)01:34~02:04
時間(分)
25
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
東日本放送(KHB)
製作者
東日本放送(KHB)
制作社
東日本放送(KHB)
出演者
ナレーション:松本龍
スタッフ
タイトル:内海明裕香、MA:水上幸也、音響効果:片山由理、編集:須田義一、撮影:小野寺晃(補助)、撮影:千葉顕一、撮影:藤田紗佳、撮影:佐藤勇貴、ディレクター:藤野正義、プロデューサー:藤井尚弘、制作:鈴木泰之
概要
古里・気仙沼を襲った東日本大震災の巨大津波。その一部始終をKHB気仙沼支局の千葉顕一カメラマンが撮影していた。自らも被災したが、あの日以来、精力的に取材を続けている。膨大な取材テープに映る被災者の姿。両親を失い、支え合って生きる姉妹。妻の死を悔やみ続ける夫。ようやく住宅再建を迎えた男性。「伝え続けていかなくてはいけない」。被災地に生きるカメラマンがファインダー越しに見つめた1828日間の記録である。
受賞歴
ギャラクシー賞(第59回報道活動部門奨励賞(東日本大震災を巡る一連の報道・ドキュメンタリー制作))

同じ年代の公開番組

どうかね、好きかね、元気かね ~嘉年小最後の1年~

2015年3月、山口県山口市阿東地区にある嘉年小学校では、2人の卒業生が学び舎を後にした。見送る2人は当時5年生の田中千尋さんと2年生の栗田真帆さん。卒業証書は嘉年小で20年続く伝統行事、自分たちで育てたケナフで漉いたものだ。4月からは2人だけの学校生活が始まる。◆春、2人は6年生と3年生になった。ケナフ漉きの卒業証書作りが始まる。地域の人の指導を受けながら、ケナフの種をまき、成長した苗を畑へ植えた。日々の学校生活で、地域の人は時に2人の先生。学校近くのリンゴ園では、農作業を通じてふるさとを学んだ。◆夏休みは離島を訪ね、島の子どもたちと交流学習。秋には地域の人と一緒に運動会に取り組む。一方、ケナフはぐんぐん成長し、10月に収穫となる。皮を剥ぎ、繊維を取り出し、保護者と卒業証書の紙を漉いた。3学期、夏休みに訪れた離島の小学生を招き、雪遊びなどの思い出を作った。◆2016年3月、いよいよ卒業式。田中さんは卒業証書を手にした。涙ながらに感謝の気持ちを伝える。見送る栗田さんも寂しさで涙があふれた。そして、明治から続く嘉年小学校の歴史に幕が下りた。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.