テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ほっとネットとうほく 世界一のおじいちゃん

番組ID
216820
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2022年03月06日(日)12:00~12:55
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
directions_bike
スポーツ
放送局
青森朝日放送(ABA)
製作者
青森朝日放送(ABA)
制作社
青森朝日放送(ABA)、トラストネットワーク
出演者
松岡修造、ナレーション:服部未佳
スタッフ
撮影:金渕幹永、撮影:荒幸一、撮影:澤谷健司、撮影:川島明、編集:荒幸一、音声:大河内健洋、音声:木村昇、音声:上坂ひろみ、音声:晴山史織、音響効果:小関孝宏、タイトル:福士吾郎(CG)、テロップ:林理奈、CA:葛西純平、CA:町田敬祐、CA:小鷹一史、CA:桜屋敷琢朗、CA:藤田佳大、構成:山内さおり、ディレクター:服部未佳、プロデューサー:帷子聖修
概要
世界に挑み続けるスーパーおじいちゃん集団が青森にいる。マスターズ陸上競技に励む4人は、全員が津軽在住で、90歳超だ。これまでに個人種目で何度も世界記録を樹立してきた田中博男さんは「リレーに挑戦したい」と、共に走るメンバーを探し集めた。コロナ禍も影響し、4人集合して練習する機会がほとんど無い状況で挑んだ1600mリレーでは、世界記録を大幅に更新。日本中が驚くビッグニュースとなった。次は3カ月後、400mリレーに挑戦だと、彼らは意気込んだ。しかし、そこに2つの壁が立ちはだかる。1600mリレーの記録が公認されず、メンバーの体調不良による入院。ピンチに陥ったメンバーたちは、その壁をどう乗り越えるのか。諦めない心、真面目に努力を続ける姿勢、会う人全てを笑顔にする無邪気な人柄。一人ひとりのあふれる魅力と生き様を掘り下げ、彼らを熱く応援し続けるスポーツキャスター・松岡修造さんとの対談も交えながら、青森で繰り広げられたスーパーおじいちゃんズの物語を届ける。

同じ年代の公開番組

ヒロシマ 祈りの場の1年 ~2021年8月―2022年7月~

広島の平和記念公園には日々どんな人がやって来るのか、公園の日常を1年にわたって記録した。渡部和子さん(78歳)は、毎日夜明けとともに公園内の原爆供養塔にやって来て、塔周辺の落ち葉を丁寧にかき集め、献花台を清掃する。ここには約7万柱の引き取り手のない遺骨が納められている。20年以上ボランティアを続ける渡部さんは「7万と言われてもおひとりおひとりのそれまでにかけがえのない人生があったんだし、希望があった。輝かしい人生を原爆で断ち切られたんですから」と語る。取材を続ける中、ロシアによるウクライナ軍事侵攻が始まった。世界が不安に包まれたその頃、被爆2世の画家、ガタロさん(72歳)が原爆ドームを見つめていた。彼はかつて1年間にわたり原爆ドームを描き続けたことがある。廃墟となったウクライナの街と原爆ドームが重なり、再び原爆ドームに向き合い始めた。核兵器の脅威が再び突き付けられた世界を憂い、ガタロさんは今日も絵筆を執る。元旦、慰霊碑で“千人献花”を行う人々。毎月6日、60年にわたって原爆供養塔での読経を続ける僧侶。毎日、原爆死没者追悼平和祈念館で被爆体験記を読む男性。今日も祈りの場には様々な人が訪れる。平和公園で出会った人たちを通して、「ヒロシマの思い」が映し出される。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
サンライズ ~鉄神ガンライザーに込めた願い~

2011年に発生した東日本大震災は岩手に甚大な被害をもたらした。テレビ岩手のスタッフは被災地で取材する中で子どもたちが娯楽を求めていると感じ、岩手ヒーロー“鉄神ガンライザー”を誕生させようと考えた。ゼロからスタートすることが復興そのものだという想いから、演技経験のない若者をオーディションで選出し、スタッフもドラマ製作は未経験での挑戦だった。手探りで製作した初期シリーズだったが、評判は芳しくなかった。そこで2014年には「鉄神ガンライザーNEO」とタイトルを変更し、プロの俳優と監督をスタッフに加えて製作すると人気に火がつく。その後2016年には岩手の被災地にある工場とともに劇中のアイテムを製作するプロジェクトを開始。さらに2018年からは岩手の良さを全国に発信するため、東北6県や沖縄に遠征して各地のローカルヒーローと共演するスタイルに取り組む。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、シリーズは2022年3月で終了することになった。そのラストシーンは、シリーズ1作目から続いてきたテーマが反映され、スタッフとキャストの復興への思いが結実したものとなった。


cinematic_blurドキュメンタリーcrib幼児・子供tvテレビ番組
KNBふるさとスペシャル ひとたび足を路地に入れば ―ひそむ格差―

今から100年あまり前の明治時代に、庶民の貧困を世に問いかけた魚津生まれの文筆家がいた。その名は横山源之助だ。代表作「日本之下層社会」は、国主導で産業革命が進められる陰で、当時目を向けられることのなかった、貧困にあえぐ労働者の実情を明らかにした。そのさまは、新自由主義経済の中で格差が拡大した現代の姿と重なる。公衆トイレなどで1年余り路上生活をしていた男性は、「何のために生きているのかわからない」と当時を振り返る。10年余り生活保護を受けている男性は妻から原告を引き継ぎ、生活保護引き下げ訴訟で国と戦っている。新型コロナの影響で事業が破綻し、ひとり親家庭となった女性は、子どもの授業料のために500円玉貯金を切り崩しつつ何とか生活している。富山県は生活保護受給率が長年全国で最も少ないが、それが富山に貧困がないという理由にはならない。豊かとされる現代、そして富山において形を変え深刻さを増す貧困と格差の今を取材した。そして、生活保護を受給できる水準になっても「ためらう」人たちと世の中の風潮、そうした人たちを切り捨て、見下すような心が自分たちの中にもないかと問いかける。


cinematic_blurドキュメンタリーondemand_video報道・時事school教育・教養tvテレビ番組