テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ゴジてれChu! ブンケン歩いてゴミ拾いの旅〔63〕

番組ID
216743
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2021年05月31日(月)15:50~16:50
時間(分)
13
ジャンル
ondemand_video
報道・時事
放送局
福島中央テレビ(FCT)
製作者
福島中央テレビ(FCT)
制作社
福島中央テレビ(FCT)
出演者
スタッフ
プロデューサー:堀田泰裕、ディレクター:皆川実成
概要
平日夕方の情報番組「ゴジてれChu!」内のコーナー。福島県郡山市出身の「ブンケン」こと俳優・鈴木文健が、福島県内のゴミを拾い歩く。彼は拾い集めたゴミを、福島県をきれいにするための「希望のカケラ」と呼び、番組でポイ捨てが無くなるよう啓蒙するとともに、番組外にもゴミ拾いの輪を広げている。(2020年1月から番組企画で拾ったゴミは2023年2月末で11.4トンに上った)◆福島県内を歩いて道端のゴミを拾う旅は、123日目を迎えた。猪苗代湖へ向かう峠越えの国道294号線沿いのゴミに、地元の青年団「ルート294湊翔会」とともに立ち向かう。10人がかりで作業し、1日で拾ったゴミの量としては最多の、45リットルゴミ袋で70袋にも及んだ。翌日は、いわき市出身の小野紗由利アナウンサーとともに活動。この日も58袋分のゴミを拾い、2日間で合計128袋、重さは627キロにもなった。拾ったゴミは、福島中央テレビ本社に運び、スタッフとともに分別した。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(2022年放送と公共性優秀(ブンケン歩いてゴミ拾いの旅))

同じ年代の公開番組

テレメンタリー2021 土砂災害と森林伐採 ―民家に迫る危険―

2019年10月、東日本に甚大な被害をもたらした台風19号。宮城県丸森町の筆甫では、降り始めからの雨量が600ミリを超え、観測史上最大を記録。町内173カ所で土砂崩れが発生し、死者・行方不明者は11人に上った。なぜ、土砂崩れが相次いだのか。現地を調査した専門家は、想定を超える雨量や崩れやすい地質の影響が大きいと前置きしつつ、「森を大規模に伐採する“皆伐”が崩落の起因になったケースがある」と指摘する。丸森町に実家がある女性は、裏山から流れ出た土石流に家を押しつぶされた。幸い死傷者は出なかったものの実家は全壊。土石流が発生した場所は、皆伐の跡地だった。伐採された山では、土壌を支える木の根が無くなる。植林しても、根が成長するまでの20年間は崩落のリスクが高まるという。皆伐地の崩落は、全国各地で確認されている。2020年7月の豪雨で大きな被害が出た熊本県の球磨川流域で実施された調査では、確認された183カ所の土砂崩れのうち172カ所、実に94%が皆伐地で起きていた。林業に起因する土砂災害が相次ぐ背景には、戦後に植えられた木が木材として利用できる時期を迎えたことがある。国は、大型機械の導入や重機を入れるための作業道の敷設に補助金を出すなど、木材の生産性の向上を後押ししてきた。森林の管理や法律に詳しい専門家は、「急傾斜地や民家のすぐ上でも大規模な伐採が行われ、災害を誘発している」と警鐘を鳴らす。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
日本のチカラ “くだらないもの”が叶える夢 ~愛知・一宮市の町工場から~

新型コロナウイルスの影響で、モノづくりの町・愛知の町工場は受注が減り収入が激減した。意気消沈している製造業を元気づけようと開催されたのが「くだらないものグランプリ」。製造業の会社が持つ高度な技術力を駆使して、渾身の「くだらないもの」を出品しあい、笑い飛ばしてコロナ禍を乗りきるのが大会の主旨である。愛知を中心に中小零細企業20社が参加し、ゴム製の将棋駒、鬼瓦の形をしたヘルメットなど、くだらないものばかりが集まった。出場した会社のひとつ、愛知県一宮市のマルハチ工業は、従業員7人の町工場で、金属部品の加工や販売を手掛ける小さな金属商社である。子どもがトイレットペーパーをガラガラと回して出す“いたずら”を阻止するための道具、「トイレのとめこさん」を出品。発案者は3代目社長の田中好江さん(35歳)で、母親としての悩みから思いついた。大会に参加したことで、この道具が、多くの人たちの悩みを解消する「優れもの」であることがわかる。福祉に役立つのであれば、と商品化に向けて奮闘する田中社長は、第二子の出産をはさみながら、開発を続ける。田中社長の熱意の背景には、彼女の生い立ちが関わっていた。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.