テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

目撃者f 水に油 ~混じり合わぬ水害対策~

番組ID
215868
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2020年05月30日(土)02:45~03:40
時間(分)
48
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
福岡放送(FBS)
製作者
福岡放送(FBS)
制作社
福岡放送(FBS)
出演者
ナレーション:若林麻衣子、ナレーション:森洸
スタッフ
撮影:高橋健、編集:安藤剛、EED:志村将次、音響効果:郡孝司、MA:田村健志朗、ディレクター:河中春樹、ディレクター:山木康聖、プロデューサー:田中俊憲
概要
2019年8月、九州北部を記録的な大雨が襲った。佐賀県大町町では浸水した鉄工所から油が流出し周辺の住宅や農地をのみ込んだ。農作物は全滅。住宅や家財道具も油まみれになり、水が引いたあとも残る油の臭いが住民を苦しめた。同様の被害はその後も全国で発生した。国や自治体も危険物施設の水害対策に動き始めたが、その実態は企業任せのままだ。油の被害で大きな負担を背負いながらも農業を再開する覚悟を決めた人、一方で30年続けた農業をやめた人もいた。被害を繰り返さないために何が求められているのか。

同じ年代の公開番組

映像’20 コロナと薬 ワクチン開発の期待と不安

緊急事態宣言が解除されて2ヶ月あまり、コロナ感染者数が増加傾向にあり、第2波が警戒されるなか、経済の再開と感染対策という、相反する2つの両立が求められている。そんな状況を打破すべく、有効な既存薬の調査や、新たな薬、ワクチンの開発が各所で進められていた。そんな中、日本発の新型インフルエンザ治療薬「アビガン」は安倍首相が「5月中の承認をめざす」と発言し注目を集めた。治療効果について科学的な解析が欠かせないなか、国のトップが、薬が有効であることを前提に発言したことに違和感を覚えた専門家は少なくない。一方、2020年6月大阪府の吉村知事が、ワクチンの臨床試験を始めると会見で明らかにした。日本では初、世界では10数番目となる。そのワクチンはDNAワクチンと呼ばれるもので、ウイルスそのものを使う従来のワクチンとは構造が全く異なる。まず大阪市立大学で医療従事者を中心に安全性を確かめるという。そのほか複数のワクチン開発に数百億円の予算がつき、研究機関や企業に公費が注ぎ込まれる。成功する確率は未知数。未知の敵に立ち向かうために欠かせないワクチン開発、番組では治療薬やワクチン開発の実情とともに、巨額の研究費の行き先を追う。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
SBSスペシャル 私の町のお坊さん

静岡県富士市中央町の古刹、日蓮宗「吉原山・妙祥寺」。住職の川村孝裕さんの一日は毎朝6時のお経上げから始まり、葬式や法事などの仏事、檀家への対応、寺の事務仕事、写経教室など忙しい毎日を過ごす。中でも電話1本で駆けつけなければならないのが“枕経”。“臨終経”とも言われ、「仏が迷わずあの世に行けるように」と遺体の枕元で上げる経で、川村さんにとっては遺族の心に寄り添う場でもある。川村さんの信条は「僧侶は24時間、365日すべてがお坊さん」だ。しかし、気がかりなのは檀家の減少と高齢化。法話会の出席者は老人ばかりで、墓終いをする檀家も増え、仏教の先細りが危惧されている。若手僧侶たちの勉強会では「性的マイノリティー」への対応も議論された。もっと寺を知ってほしい、元ミュージシャンの川村さんの一策は音楽だった。お経をテーマにしたレゲエのCDを作ったり、音楽イベントを計画して、若者を寺に呼び込む作戦が始まった。しかし、音楽イベントは直前に新型コロナウイルスの影響で中止となってしまう。それでも心の拠り所を寺に求めようとする人々は確実にいた。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
新ふるさと百景 世界に誇る日本庭園 ~安来市 足立美術館~ 前編

時代の流れとともに消えようとしている、ふるさと島根・鳥取の素顔、自然、生活、文化、伝承行事などを、映像遺産として後世に伝えるシリーズ番組。太田胃散文化スペシャル。◆横山大観コレクションで有名な島根県安来市の足立美術館は、庭園の美しさで世界一とも言われ、年間60万人が訪れる。四季折々表情を変える美しい庭園を支え、奮闘する庭師たちの日々を2回にわたって紹介する。◆前編。足立美術館の専属庭師たちは、雨の日も風の日も毎日庭園の手入れに精を出している。夏場、庭師たちは夜明け前から赤松の剪定を行う。赤松の剪定は、古い葉だけを手作業で取り除くため、一本の木に3日掛かる。そのため、800本ある全て赤松の剪定に2ヶ月を要するという。開館30分前になると美術館スタッフ30名も総出で庭掃除を行い、枯山水の砂の上にチリ一つ残さない。さらに庭師たちは美術館の中から来館者の目線で木々を確認し、手入れが必要なところがないかチェックを行う。この世界一美しい庭園には、美術館の創設者である足立全康、そしてすべての美術館のスタッフ、庭師の想いが込められている。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組