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テレビ番組

よりそい 静寂と生きる難聴医師

番組ID
214492
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放送日時
2020年03月29日(日)02:38~03:40
時間(分)
51
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
CBCテレビ
製作者
CBCテレビ
制作社
CBCテレビ
出演者
ナレーション:上白石萌音
スタッフ
撮影:民部靖人、音声:齋藤結菜、MA:今井志のぶ、タイトル:新田夕岐子、編集:村山翔太、ディレクター:原誠、プロデューサー:大園康志
概要
今川竜二医師の両耳には「補聴器」がついている。飛行機のエンジン音がようやく音として感じるレベルだと言う。大学卒業後に勤務した東京の大学病院では、障害を理由に救急や外来での仕事は担当させてもらえず、入院病棟の勤務のみ。他の医師や患者とのコミュニケーションが壁となった。2017年10月、迎えてくれたのは縁もゆかりもなかった「尾鷲総合病院」。三重県南部の地域医療を担う市立病院だ。人口1万7千人あまりの静かなまちで、今川さんは内科医として歩き出した。患者の唇の動きで言葉を理解し、筆談をまじえ、ゆっくりと笑顔で話す今川さん。「こんな医師が、今もいるんだ…」そんな声が院内から聞こえてくる。今川医師のよりそいの日々を追った。
受賞歴
「地方の時代」映像祭(2020選奨)

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ザ・ノンフィクション 私、生きてもいいですか 心臓移植を待つ夫婦の1000日 前編

心臓移植の待機患者とその家族の、生きることへの渇望と心の揺らぎを追った3年間の記録を2回にわたって送る。◆前編。大学生と高校生の子供を持つ容子さん(51歳)は、心臓が肥大し、血液を送り出す心臓のポンプ機能が低下してしまう原因不明の難病「拡張型心筋症」を抱える。悪化すれば、心臓移植しか助かる道はない。しかし、海外に比べてドナー数が桁違いに少ない日本では、心臓移植は年間約50~80例程度。一方、心臓移植を待つ人は850人以上おり、多くの患者が移植までたどり着けずに亡くなってしまう現状がある。生きるために、容子さんは体に補助人工心臓(VAD)を埋め込み、いつ来るかわからない移植を待ち続けている。同じ病院で、元料理人のクマさん(仮名、41歳)も容子さんと同じ病を抱え、VADを埋め込み、日々病と闘っている。病は二人の人生を大きく変えてしまった。容子さんは、愛する子供たちと離れて暮らすことになり、「自分は人が亡くなるのを待っているのか?人の心臓をもらって生きる価値が自分にあるのか?」と思い悩む。クマさんは解雇され、妻のアルバイト代に頼って生活することに不甲斐なさを感じていた。そんな中、ケーブルの入り口から入った細菌がクマさんの体をジワジワと蝕んでいく。


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