テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

明日へつなげよう 趣味の園芸50年記念 奇跡のガーデン 雄勝花物語

番組ID
215706
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2017年04月02日(日)10:05~10:48
時間(分)
43
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHKエデュケーショナル
出演者
語り:柘植恵水
スタッフ
撮影:宮本豊、撮影:羽二生賢一、音声:平川裕、音声:松尾友弥、映像技術:奥村健也、音響効果:土門典彰、編集:高橋淳也、取材:石原大輔、ディレクター:菅原宏幸、プロデューサー:土田貢司、制作統括:松尾雅隆、制作統括:宇津木健
概要
東日本大震災による津波で街の95%が壊滅し、宮城県で最も復興が遅れていると言われる石巻市雄勝町。その広大な更地のなかにある雄勝ローズファクトリーガーデンは、全国のボランティアによって支えられた約600坪、1万株もの奇跡のガーデンである。番組は、2017年に放送50周年を迎える「趣味の園芸」の特集企画として、奇跡の庭の誕生、季節を彩る美しい花、そして、国道計画によるガーデンの移転問題をめぐる人々の心の動きを描く。

同じ年代の公開番組

国難災害 ニッポン 2000年の「宿命」

阪神・淡路大震災を知事として経験した元兵庫県知事の貝原俊民は、少子高齢化が進み、財政赤字に苦しむ状況下で次の災害が発生すれば、国家経営が破綻すると危惧する。災害大国日本は、これまでも多くの国難災害に見舞われてきたことを示す研究が進んでいる。総合地球環境学研究所の中塚武は、ヒノキの年輪に含まれる酸素同位体の量から、過去2000年の降水量を復元した結果、10年単位の大きな気候変動が平家の滅亡や応仁の乱、卑弥呼の誕生など日本の政治に大きな影響を与えた可能性を指摘する。一方、江戸時代になると災害は財政面から政治に影響を与えるようになる。幕府は災害後に被災者に手厚い支援を行っていたが、災害が頻発すると資金が尽き、支援は途絶えてしまう。すると、支援がないことに民衆の不満が高まっていき、最終的に倒幕へつながっていったとある研究者は語る。そしてそれは現代の日本でも起きている。近年、大きな災害が起きると被災地に対して財政支援が集中する。その結果、被災地以外の地域への支援が減り、財政赤字が膨らんでいるという。被災者への支援が国全体の財政に歪みを生み、次なる巨大災害に対応する体力を奪ってしまっているのである。次の「災害」を「国難」にしないために、今何をすべきなのか、また、正しい支援策とは何かを探る。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
大きな桜の木の下で ~樹齢1500年の、とある1年~

岐阜県の南西部、福井県との境にある本巣市根尾に、樹齢1500年を超えると言われる巨木「淡墨桜」が立っている。国の天然記念物に指定され、日本三大桜の一つだ。枝を大きく広げ、散り際に淡い墨色を帯びてくるのが特徴である。だが太い幹の中は空洞になり、枝は柱に支えられている。何度も枯れそうな危機に瀕しながら、数多くの人たちの手によって生き続けてきたのだ。幼い頃から淡墨桜に親しんだ大平猛司さん(43歳)は、「樹木医として淡墨桜を見てみたい」と4年前に地元の林業会社に入社し、本巣市から委託を受け淡墨桜を管理している。2016年の夏から1年近くにわたって大平さんを取材し、「本当にきりがない」という、知られざる樹木医の仕事に迫る。また、淡墨桜に魅せられ中学生の頃から60年以上写真を撮り続ける男性、樹齢100年を超える桜の木がこの年枯死した愛媛県のある町を取材。人々が淡墨桜に惹き付けられる理由、歴史ある木を生かし続けていくことの意味を探る。そして、満開の淡墨桜をクレーン撮影による壮観な映像で届ける。


cinematic_blurドキュメンタリーschool教育・教養tvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.