テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

日曜劇場 テセウスの船〔3〕

番組ID
215502
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2020年02月02日(日)21:00~21:54
時間(分)
47
ジャンル
recent_actors
ドラマ
放送局
TBSテレビ
製作者
TBSテレビ
制作社
TBSテレビ、大映テレビ
出演者
スタッフ
原作:東元俊哉、脚本:高橋麻紀、音楽:菅野祐悟、主題歌:Uru、撮影:高原晃太郎、撮影:大西正伸、撮影:伊澤昭彦、照明:大金康介、音声:土屋年弘、VE:二階堂隼、サウンドデザイン:石井和之、音響効果:梅本佳夏、MA:右田安昌、音楽コーディネーター:溝口大悟、編集:菅野詩織、編集:紀伊正志、演出:岡田幹信(予告)、編集:吉田沙織(予告)、VFX:堀尾知徳、TM:平木美和、美術プロデューサー:小林民雄、デザイン:竹島哲昌、美術制作:井窪新太、装飾:増田豊、装置:田中健一、特殊効果:小海常雄、衣装:吉近香織、ヘアメイク:村田美代子、コーディネーター:川澄朋章(アクション)、協力:石坂隆昌(警察取材)、タイトル画:尾形竜太、タイトル画:小林一博、イラスト:東元俊哉(劇中)、編成:上田淳也、編成:佐藤美紀、宣伝:磯谷昌宏(企画)、宣伝:林遼二、ライセンス:草地廉秀、Web:八木あゆか(デザイナー)、HP:三浦信志、スチール:野田達也、演出補:大内舞子、演出補:笠井大雅、制作担当:綿貫仁、制作主任:山内君洋、スケジュール:久保朝洋、記録:河野友里恵、AP:三浦由貴、AP:安藤有希子、プロデューサー:渡辺良介、プロデューサー:八木亜未、演出:松木彩
概要
父親が起こしたとされる毒による大量殺人事件で失われた家族の笑顔を取り戻すため、「過去を変える」というタブーに息子が挑む。時代を超えて繋がる家族の絆が生み出す奇跡の物語。原作:東元俊哉、脚本:高橋麻紀。(2020年1月19日~3月22日放送、全10回)◆第3回。田村心(竹内涼真)は、音臼村で起こった一連の事件の容疑をかけられ、刑事の金丸(ユースケ・サンタマリア)に逮捕されてしまうが、逮捕される瞬間に未来の出来事が書かれたノートは辛うじて投げ捨てた。父・文吾(鈴木亮平)が後に殺人を犯すことは決して誰にも知られてはいけない。しかし、やがて釈放された心の元に、ノートと共に捨てたはずの免許証が届く。誰の仕業か、まさかノートも拾われたのか、と不安が募る心に追い打ちをかけるように、真犯人が奇妙な絵で新たな犯行を予告する。次なるターゲットは誰なのか。和子(榮倉奈々)は追い詰められた心を心配する。心は、家族を救うため、残酷な未来を打ち明けるべきか激しく葛藤するのだった。

同じ年代の公開番組

金曜ドラマ MIU404〔2〕 切なる願い

警視庁の機動捜査隊、通称「機捜」の変わり者2人がバディを組み、24時間というタイムリミットの中で犯人逮捕にすべてを懸ける。脚本:野木亜紀子。(2020年6月26日~9月4日放送、全11回)◆第2回「切なる願い」。伊吹藍(綾野剛)は志摩一未(星野源)とパトロール中、隣を走る車に違和感を抱く。そんな中、警視庁から殺人事件の容疑者が凶器を持って逃走中と無線が入る。容疑者の特徴から伊吹は、隣の車に容疑者が乗っているかもしれないと、追跡する。一方、殺害現場の初動捜査にあたる陣馬(橋本じゅん)と九重(水上恒司)は、第一発見者の証言から凶器を持って逃走した人物が、加々見崇(松下洸平)だということを知る。加々見は、事件現場となったハウスクリーニング会社では真面目に働く社員だったという。殺害された会社の専務との関係性を疑う中、陣馬は現場に不可解な点があることを発見する。疑惑の車を追尾する伊吹と志摩は、運転する田辺将司(鶴見辰吾)と助手席の妻・早苗(池津祥子)が怯えていたことから、車内で夫婦を脅す加々見による“移動立てこもり事件”と見立て慎重に様子を伺うが、接触した田辺夫妻の妙な態度から事件は予期せぬ方向へ転がっていく。


recent_actorsドラマtvテレビ番組
忘れない3.11SP 海よ光れ ―最後の1年―

岩手県山田町立大沢小学校が、震災後の児童減少により2019年度で閉校することになった。大沢小では30年以上、「海よ光れ」というオリジナル劇を全校児童で演じてきた。明治三陸大津波や、大正時代のスルメイカの大漁など、大沢の歴史を祖父と孫との会話形式で描き、海の大切さを訴える劇である。秋の上演に向け、地域総出の総合学習が組まれ、漁業体験や小道具のスルメイカ作りを通して、子どもたちは物語の理解を深めていく。閉校に伴って劇の上演も最後になる。東日本大震災で大沢は95世帯中62世帯が全半壊。高台にある小学校は約5か月間、避難所になった。「海よ光れ」は翌年、上演が再開されたが、明治三陸大津波のシーンから、津波の悲惨さを伝える演出がカットされた。最後の演者である子どもたちは、6年生でも当時3歳。津波の記憶はほとんどない。最後の上演で津波の演技を復活するか、しないのか。決断は子どもたちにゆだねられた。2020年春、震災から9年、そして閉校の日が近づく。子どもたちは、先生たちは、地域の人たちは最後に何を思うのか。大沢小、最後の1年を追った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
日本のチカラ 走れ!夢をのせた車 ~北海道・広がるやさしさの輪~

北海道・旭川市に、世界で1台だけのタクシーが走る。車体には、大雪山や旭橋などのマチの風景、そしてタクシーの絵。描いたのは、青山雄一さん(35歳)。自閉症スペクトラムという障がいがある。本格的に絵に取り組み始めたきっかけは、8年ほど前に事業所が行っていた美術支援だった。青山さんが通う障がい者福祉サービス事業所の理事長・野々村雅人さんは、独特なタッチの絵に引き込まれたと言う。絵には、青山さんが子どものころから大好きだというタクシーも必ず描かれていた。「本物のタクシーに絵を描こう。青山さんの夢を叶えよう」。事業所のスタッフの呼びかけに、地元の企業や学校も支援に加わった。2019年10月、青山さんにとって最高のキャンバスが用意された。本物のタクシーだ。青山さんの夢を聞きつけた地元のタクシー会社が車を提供してくれたのだ。タクシーに描くのは大好きなタクシー。母親の弥生さんは「きっとたくさんの人のチカラでできたこと。雄一の絵とみんなのつながりができて本当に良かったと思います」と微笑む。2020年9月、青山さんは2台目のタクシーにペンを走らせていた。「人を描いてみるかな。楽しいかも。笑っている人の顔を描く」。夢と笑顔をのせたタクシーが、また1台、北のマチを走る。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組