テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

金曜ドラマ 凪のお暇〔5〕

番組ID
215461
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2019年08月16日(金)22:00~22:54
時間(分)
46
ジャンル
recent_actors
ドラマ
放送局
TBSテレビ
製作者
TBSテレビ
制作社
TBSテレビ
出演者
スタッフ
原作:コナリミサト、脚本:大島里美、音楽:パスカルズ、主題歌:miwa、TM:近藤明人、撮影:中野啓、撮影:小林純一、撮影:大西正伸、撮影:草間巧、撮影:大谷英樹、CA:鈴木真史、CA:平岩源治郎、CA:大場貴文、映像:宮本民雄、映像:鈴木昭平、映像:青木孝憲、音声:小高康太郎、音声:中村健太、音声:黒岩直人、音声:吉田洸、照明:宮崎友宏、照明:大金康介、照明:鈴木博文、照明:中野内智仁、照明:椙浦明規、照明:掘勇太、編集:張本征治、編集:板部浩章、MA:川口俊、編集:菅野詩織(SPOT)、選曲:大森力也、音響効果:岩尾亮太、音楽コーディネーター:久世烈、美術:青木ゆかり、デザイン:中村綾香、美術制作:高橋宏明、美術制作:曽根洵太朗、装飾:鈴木昌也、装飾:藤井瑠香、装飾:町田有沙、装置:藤満達郎、CG:中村淳、CG:松野忠雄、CG:井田久美子、衣装:平田博美、衣装:山田知佳、衣装:湯崎莉世、ヘアメイク:増田加奈、ヘアメイク:林杏、スタイリスト:Babymix、スタイリスト:上田紗栄、ヘアメイク:松浦美穂、ヘアメイク:天久真美、ヘアメイク:森田光子、かつら:井上靖二、協力:菅原明子(監修)、協力:澤木類(宣伝)、フード:はらゆうこ、編成:渡瀬暁彦、編成:松本友香、宣伝:林遼二、宣伝:井田有香、広報:益田千愛、スチール:鈴木裕季奈、HP:豊泉真由、Web:山内慈照、ライセンス:柳岡舞子、ライセンス:奥本恵巳、その他:岡田幹信(ナビ・SPOT)、その他:梅北泰雅(ナビ・SPOT)、車両:成井秀明、車両:高木千春、車両:田邊典彦、車両:遠藤光夫、車両:原澤芳明、車両:原田秀樹、演出補:大内舞子、演出補:小牧桜、演出補:黎景怡、演出補:武田梓、演出補:小沢由紀、演出補:佐井大紀、演出補:桜井佑莉、演出補:新井麻菜、演出補:小栗佳世子、制作:中川真吾(管理)、制作担当:福澤大輔、制作主任:山内君洋、制作主任:永原将和、制作進行:阿部悦子、制作進行:小原亜梨沙、デスク:小澤通子、記録:浦川友紀、協力プロデューサー:橋本梓、スケジュール:高津泰行、プロデューサー補:丸山いづみ、プロデューサー補:永田桃子、プロデューサー補:益田千愛、プロデューサー:中井芳彦、演出:坪井敏雄
概要
仕事も恋も全て捨てた28歳OLの凪が、元カレや新しく出会う人たちと繰り広げる人生リセットストーリー。原作:コナリミサト、脚本:大島里美。(2019年7月19日~9月20日放送、全10回)◆第5回。ゴン(中村倫也)に恋をし、“闇堕ち”してしまった凪(黒木華)。心配した慎二(高橋一生)は雨が降る中、凪に会いに行く。しかし、素直になれない慎二は、またしても凪を過呼吸に追い込みそうになってしまう。凪はたまたま通りかかったみすず(吉田羊)とうらら(白鳥玉季)の親子に助けられ、そのまま2人の家に行く。久々にうららの顔を見て、みすずの手料理を食べた凪は、その後自分の部屋に戻り、すっかりしおれた豆苗や、相棒の扇風機にタオルがかけられていることに気づく。翌日、凪は自堕落な生活を続けていたため、久々に日差しを浴びてふらつきながらも買い物へ。その帰り道、ママ友3人とランチしているみすずの姿を見つけ、妙な空気を感じ取る。

同じ年代の公開番組

仙台放送報道特番 その壁が守るもの ~宮城・240kmの防潮堤~

東日本大震災後の防潮堤整備は、国の基準のもと県が主体となり進められている。しかし「震災時の津波よりも高台に住宅地を作ったのにこれ以上何を守るのか」、「防潮堤ではなく避難道で十分。海と生活を隔てることは我々の文化の否定だ」と訴える住民の声もある。一方、県知事は「憎まれ役になっても、後年評価されるようにしたかった」と思いを語る。防潮堤整備をした街はどうなっているのか。北海道奥尻島は1993年の北海道南西沖地震で甚大な津波被害を受け、14kmにわたり防潮堤を建設した。高さ10mを超える防潮堤に反対もあったが、今では多くの住民が受け入れていた。しかし人口減少と高齢化で町の収入も減り、防潮堤整備は後回しの現状がある。将来、津波被害が予測されている町はどのような対策を行っているのか。徳島県美波町では「事前復興計画」(被災を前提に被災した後の街づくりを考えるという前例のない取り組みの策定)が進められており、住民たちは、被災しても「防潮堤の建設はしない」と計画の中に盛り込んでいた…。 


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
TBC報道特別番組 再会 ~震災8年 故郷・杉ノ下に生きる~

東日本大震災の津波で住民93人が犠牲となった宮城県気仙沼市杉ノ下地区。この地区で行方不明となった妻の帰りを待ち続けていた1人の男性が、去年12月、悲願の“再会”を果たした。妻への思いを胸に、紆余曲折しながら復興へと歩んできた男性の姿を通し、震災から8年を迎えた被災地の今を描く。◆東日本大震災の発生から7年9か月となった2018年12月11日、気仙沼市で暮らす佐藤信行さんに遺骨が引き渡された。震災の津波に飲まれ行方不明となっていた妻・才子さん(被災当時60歳)の遺骨である。佐藤さんは気仙沼特産のイチゴを栽培している農家。21歳で才子さんと結婚し、震災が起きるまで約40年間一緒にイチゴづくりを続けてきた。しかし、津波で母親と才子さんが犠牲となり、自宅とイチゴのハウスを全て流された。佐藤さんが暮らしていたのは、気仙沼市の中でも特に被害が大きかった「杉ノ下」と呼ばれる集落で、地区住民の3分の1にあたる93人もの人が犠牲となった。津波で仕事、故郷、そして家族を失った1人の男性が、7年9か月ぶりに妻と再会を果たすまでを追った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組