テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

相棒 season18〔1〕 アレスの進撃

番組ID
215150
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2019年10月09日(水)21:00~22:24
時間(分)
72
ジャンル
recent_actorsドラマ
放送局
テレビ朝日
製作者
東映、テレビ朝日
制作社
テレビ朝日、東映
出演者
スタッフ
エグゼクティブ・プロデューサー:桑田潔、チーフプロデューサー:佐藤凉一、プロデューサー:高野渉、プロデューサー:西平敦郎、プロデューサー:土田真通、脚本:輿水泰弘、音楽:池頼広、撮影:会田正裕、編集:只野信也、照明:稲嶺司、VE:辻克喜、録音:舛森強、スクリプター:唐崎真理子、美術:近藤成之、装置:中森宗男、装飾:山本信毅、衣装:杉山敦子、ヘアメイク:西村佳苗子、スタイリスト:斎藤真喜子、スタイリスト:二村毅、ヘアメイク:立身恵、ヘアメイク:小林真由、ヘアメイク:岩鎌智美、ヘアメイク:酒井啓介、スタイリスト:鈴木智子、スタイリスト:中井綾子、選曲:谷川義春、音響効果:寺岡基臣、MA:藤沢信介、EED:菅野祥代、擬斗:二家本辰己、スチール:阿部昌弘、VFX:宮島壮司、その他:森誉裕(プログラミング)、造型:前澤まさる、造型:山田友子、ことば指導:天現寺竜(方言)、ことば指導:鈴木陽丈(方言)、コーディネーター:小林孝雄(北海道)、監修:石坂隆昌(刑事)、演出:福永大輔(予告編)、タイトル画:岩下みどり、プロデューサー補:増田玲介、仕上:吉田愛、仕上:友安真富果、編成:小鴨翔、コンテンツビジネス:宮島花名、宣伝:村上理絵、助監督:東伸児、デスク:橋本憲、制作担当:金井光則、ラインプロデューサー:今村勝範、監督:橋本一
概要
警視庁の左遷部署・特命係を舞台に、“警視庁一の変人”杉下右京が4代目相棒・冠城亘と難事件に挑む。(第18シリーズは2019年10月9日~2020年3月18日放送、全20回)◆第1回。右京(水谷豊)が突然、消息を絶って1週間が経った。亘(反町隆史)は、何者かによって海に流された右京のスマートフォンが秋田に流れ着いたことから、潮流を計算し、北海道付近に浮かぶ天礼島にあたりをつける。天礼島へ向かった亘は、男が若い女性を連れ去ろうとしている現場に遭遇する。何とか拉致を防ぐが、男は姿を消してしまう。◆テレビ朝日開局60周年記念スペシャル◆解説副音声あり

同じ年代の公開番組

ザ・ノンフィクション おじさん、ありがとう ~ショウとタクマと熱血和尚~

愛知県岡崎市の山の中に小さな寺がある。そこはかつて「平成の駆け込み寺」と呼ばれ、非行や虐待、いじめ、薬物依存など、様々な理由から親元で暮らせなくなった子供たちの「居場所」だった。今回の主人公は、その寺で壮絶な思春期を過ごしたショウとタクマ。住職の廣中さんは20年間にわたり、問題を抱える子供たちを無償で預かり、更生に導いてきた。子供たちからは「おじさん」と呼ばれ、第二の父親のような存在だ。かつてショウは非行グループに入り、バイク窃盗を繰り返していた。またタクマも中学生ヤクザと呼ばれるほど荒れていた。そんな彼らはおじさんや仲間たちから温かく迎えられ、少しずつ落ち着きを取り戻していった。しかし、ある日事件が起きる。一方、子供達の精神的な支えであった廣中さんは、ステージ4の肺がんに侵され、その後、脳転移が発覚。それでも強靭な精神力で病と闘いながら、最期まで子供たちに手を差し伸べ続ける。ショウとタクマ、そして熱血和尚と悩める子供たちの心の触れ合いを捉え続けた、11年間の映像の記録。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組