テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ytvドキュメント ママもう泣かんといてな ~12歳 全盲ドラマーが奏でる‘音の世界’~

番組ID
214766
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2019年05月25日(土)01:33~02:33
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
music_note
音楽
放送局
読売テレビ放送/讀賣テレビ放送(YTV)
製作者
読売テレビ放送/讀賣テレビ放送(YTV)
制作社
読売テレビ放送/讀賣テレビ放送(YTV)
出演者
語り:上戸彩、解説音声:岩原大起
スタッフ
撮影:稲津勝、編集:秋山進吾、EED:赤羽直樹、音響効果:久保秀夫、MA:久保秀夫、ディレクター:安部祐真、プロデューサー:吉川秀和、チーフプロデューサー:堀川雅子
概要
2歳で両目を失いながらも、ドラマーとして力強い音色を響かせる小学生がいる。大阪府立大阪南視覚支援学校に通う酒井響希くん(12歳)。1歳10ヶ月の頃、母の康子さんが、息子の眼球に異変を感じ、病院で検査をした所、両目に網膜芽細胞腫(もうまくがさいぼうしゅ)という小児がんが発覚した。真っ暗な世界で過ごさなければいけない息子を案じ、両親は両目の摘出を躊躇していたが、徐々に弱っていく息子を見て、手術を決意する。術後は朝も昼もわからず、口にしているものが何かも理解できなかった。2歳の幼い少年にはあまりにも過酷な現実。本人も家族も毎日、悲しみの淵にあった。そんな絶望の日々の中で、救いになったのは「音」だった。家中の壁や柱などが傷だらけになるまで鉄製のマドラーで叩いた。本人の興味をできるだけサポートしたいと、両親は自宅に電子ドラムを購入し、息子の興味を応援した。そして人気ユニット「DefTech」のMicroが響希くんに伝えたある一言が、彼の人生を変える。その言葉は響希くんに“生きる意味”を与え、いつかDefTechと共演できる日を夢見て、ドラムに熱中する日々を過ごす。そしてついに彼の夢は実現する。憧れのDefTechと共演し、大歓声に包まれた夢のステージで彼は最後に「ママ、もう泣かんといてな!」と叫び、観衆の中にいた母への感謝の想いを伝えた。そして中学生になった響希くんは、新しい夢に向かってまた走り始める。◆解説副音声あり
受賞歴
日本民間放送連盟賞(2019年青少年向け番組優秀)

同じ年代の公開番組

ネイチャー&ヒューマンスペシャルシリーズ8 神と生きる人々 神話と修験の里 戸隠

戸隠は古くから山岳信仰の地、修験道の道場として栄え、2017年には戸隠中社・宝光社地区の街並みが「重要伝統的建造物群保存地区」に選定された。全国から集まる信者を迎え入れるのは宿坊で、戸隠には現在36軒の宿坊がある。宿坊極意(ごくい)はおよそ500年前に創始したといわれ、建物は1815年に再建されたものである(国登録有形文化財)。主人の極意憲雄さん(71歳)は、妻・娘夫婦・孫の家族3世代で宿坊を営んでいる。経営は決して楽ではない。しかし、後継ぎがなく廃業を余儀なくされた宿坊もある中、憲雄さんは「信者がいる限り、宿坊を続けていかなければならない」と話す。参拝者と神社を結ぶ神職を18歳で継いで半世紀、憲雄さんの変わらない決意である。娘の靖世さん(45歳)は戸隠では女性で唯一、神職の資格を持っている。後継者不足に直面する周辺の神社へ赴き、神事を執り行うこともある。宿坊に生まれ、神社の行事を身近に接しながら育った。「(神職に携わることは)当たり前のことだけど、それが大切なもの亅と語る。


cinematic_blurドキュメンタリーschool教育・教養tvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.