テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

オトナの一休さん〔1〕 クソとお経

番組ID
214567
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2016年06月06日(月)23:50~23:55
時間(分)
5
ジャンル
cruelty_free
アニメーション
school
教育・教養
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHKエデュケーショナル
出演者
スタッフ
作:ふじきみつ彦、絵:伊野孝行、アニメーション:野中晶史、音楽:大友良英、歌:マレウレウ、制作統括:堀川篤志、制作統括:角野史比古、演出:藤原桃子
概要
実在の一休さんのとんでもない破天荒エピソードを、史実を基にアニメ化。すべてのオトナたちへ、クスッと笑えて心が楽になるひとときを送る。作:ふじきみつ彦。(2016年6月6日~6月13日放送、全3回)※レギュラー化前の放送◆第1回「クソとお経」。弟子たちが読経をしているところに現れた一休さん(声・板尾創路)が持ってきたのは、まだ湯気が立っている人糞。その下にはなんとお経が敷かれていた。新右衛門(声・山崎樹範)が驚き、兄弟子(声・尾美としのり)が激怒すると、一休さんはフンと鼻を鳴らして「無縄自縛だな」と言い放つ。大徳寺住持の言行録に記されたかなりムチャクチャな一休さんのこの行動。いったい一休さんは何を伝えようとしたのか。※現存する文献を典拠としておりますが、セリフなどに創作が含まれます。
受賞歴
ATP賞(第33回優秀新人賞(藤原桃子))

同じ年代の公開番組

新ふるさと百景 町人の熱意を今に伝える ~鳥取・聖神社の大祭~

時代の流れとともに消えようとしている、ふるさと島根・鳥取の素顔、自然、生活、文化、伝承行事などを、映像遺産として後世に伝えるシリーズ番組。太田胃散文化スペシャル。◆古くから城下町として栄えた鳥取市で2年に一度、14台の屋台が町を練り歩き、熱く燃える祭りが行われる。「聖(ひじり)さん」のお祭りである。鳥取市の中心市街地にある聖神社は、昔から「聖さん」と呼ばれ、地域の住民から崇敬されてきた。ここで240年以上も前から続く春の祭り「神幸大祭(しんこうたいさい)」が「聖さん」のお祭り。氏子たちが屋台を曳いて街なかを練り歩き、鳥取の初夏の風物詩として地域の人々に親しまれている。大祭まで1ヶ月ほどになると町のあちこちで、踊りを練習する子ども達の姿が見られる。「屋台」が鳥取市街地を練り歩く時、踊りを披露することになっているのだ。祭り当日、神社周辺では各町内の屋台が神幸行列の出発地点に続々と集まり、通りは華やかに彩られた屋台で埋め尽くされる。神幸行列は、榊や麒麟獅子、聖神社の御霊を載せた神輿を先頭に、鳥取市街地を練り歩く。240年前の町人の意気込みを、これからも鳥取の街なかに伝えていく。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
家族スパイダー

鹿児島県姶良市で400年前から続く「加治木くも合戦」。薩摩国の武将・島津義弘が、文禄・慶長の役で兵の士気を高めるために、クモを戦わせて見せたのが始まりといわれる。約200人が参戦し、予選を勝ち抜いたクモのみが出場できる王将戦での優勝を目指す。この加治木くも合戦で誰もがライバル視する家族が、入部貢さん(60歳)ら親子三世代で出場する入部家である。貢さんの父も祖父もくも合戦の名手で、自身も物心ついた頃から出場し、優勝回数は数知れない。「打倒入部家」は加治木くも合戦の合言葉になっている。入部家では出場させるクモを家族全員で採取に行き、合戦にピークを合わせるべく試行錯誤が始まる。だが長男の真さんは、絶対的な自信を持ち人の話を聞こうとしない父、貢さんに反発していた。今年こそ、父が育てたクモではなく、自分が見つけて育てたクモで優勝したい、自分のやり方で父に肩を並べたいと意気込む。そんな時、試合直前に入部家がピンチに陥る。貢さんに翻弄される家族。果たして入部家は今年も優勝できるのか。くも合戦に全てをかける一人の男と、その家族模様を見つめた。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
シリーズ輝石の詩 カバチェッポ ~天空の湖に姫鱒を~

秋田、青森の両県にまたがる十和田湖は、2度の火山噴火でできた二重カルデラ湖で、湖面の標高は400mに位置する。このため人々は「天空の湖」と呼んだ。その美しさから十和田湖は北東北有数の観光地として知られる。十和田湖の名物が「ヒメマス」。その味は「マス、サケ類で一番」という人もいるほど。湖畔のホテルや土産物店では刺身や塩焼き、フレンチで提供している。それはどれも「姫」の名がつくにふさわしい上品な味わいで人気を集めている。◆明治初期まで十和田湖は、魚が住まない、住むことができない湖とされていた。湖畔の人々は、十和田湖の神・青龍権現が「生魚を嫌うから」と信じていたという。その十和田湖で半生をかけ、苦労を重ねながらもヒメマスの孵化、放流事業を成功させた男がいる。秋田県鹿角市出身の和井内貞行。和井内の功績は小中学校の教科書の題材にもなった。湖畔に面する秋田県小坂町では、明治の芝居小屋「康楽館」(国重要文化財)で、和井内を題材にした芝居を上演した。江戸期の伝統的な歌舞伎小屋の機能をふんだんに活用し、訪れた観客を楽しませながら、和井内の功績を多くの人に伝えたのだ。◆今も十和田湖の漁協では、ヒメマスの卵を採り、孵化して放流する事業を引き継いでいる。作業に携わる漁師たちには「和井内の思いを継がなくてはならない」という思いがある。番組では、ヒメマスの春の放流から秋の捕獲・採卵、冬の孵化までの一連を、四季折々に表情を変える十和田湖畔の美しい自然をと共に伝える。「カバチェッポ」はヒメマス(姫鱒)を意味するアイヌ語。シリーズ輝石の詩・file.10。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.