テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

RCCテレビ60年 言伝 広島を生きた母

番組ID
214419
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2019年08月06日(火)10:35~11:30
時間(分)
49
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
中国放送(RCC)
製作者
中国放送(RCC)
制作社
中国放送(RCC)
出演者
スタッフ
EED:高橋弘道、EED:岸本隆弘、MA:平佐英嗣、デザイン:加藤奈緒、撮影:高井哲朗、撮影:脇野順、撮影:香川久路、選曲:石井豊、編集:大島園子、ディレクター:藤原佳那子、プロデューサー:大原健嗣
概要
戦後の広島には、原爆で夫や我が子を失いながら、強く生き抜いた母親たちが数多くいた。夫と娘を奪われ女手―つで5人の子を育て上げた母親。夫を失くした者同士で支え合って生きてきた母親たち。ともに被爆しながら死に別れた2歳の子の小さな下着に、わが子の姿を重ね続けた母親。子どもたちを育てるために、高齢の母親と二人三脚で働き続けた母親。彼女たちを支えたのは何だったのか。母親の背中を見続けてきた子どもたちは、母親のたちの“言伝”をどう受け止めたのか。74年が経った今、彼女たちの思いが詰まった遺品は私たちに何を伝え続けているのか。広島市出身で、2児の母親でもある女優・戸田菜穂さんが、原爆資料館である遺品に対面を果たし、そこに込められた母親の思いに迫る。さらに、家族の証言や残された母親たちの手記、RCCのライブラリーに残された母親本人たちの証言などを元に、ヒロシマで困難に向かって力を尽くした彼女たちの姿と、伝えたかった思いを描く。

同じ年代の公開番組

テレメンタリー2019 “3.11”を忘れない78 前を向く ~宮城産ホヤ 風評被害に負けない~

宮城県が日本一の水揚げを誇るホヤ。東日本大震災前、水揚げの約7割が韓国に輸出されていた。しかし、福島第一原発の事故後、韓国は放射能による汚染への懸念から輸入禁止措置を続けている。漁協が毎月行っている放射能検査では、安全性には全く問題無いという結果が出ているが、出荷先を失ったホヤは大量に廃棄されるしかなかった。日本は禁輸措置の解除を求めてWTO(世界貿易機関)に提訴したが、2019年4月、最終審でまさかの逆転敗訴。輸出再開を期待していた生産者には不安と失望が広がった。韓国は、なぜいまだに輸入を禁止するのか。韓国取材で見えてきたのは、韓国国民の放射能に対する根強い不安だった。韓国で最大規模の水産市場では、現在、韓国産のホヤがほとんどを占めている。石巻市・牡鹿半島でホヤを養殖する渥美貴幸さんは、この状況を打開しようと立ち上がった。これまで国内ではあまり消費されていなかったホヤ。国内の消費拡大を目指して、都内の飲食店にホヤを売り込んだり、PRイベントに参加したりと精力的に活動している。震災から8年が経っても拭えない風評被害の現状。そして、風評被害に屈することなく奮闘する漁師の姿を追った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.