テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

真夜中のドキュメンタリー 息子の終活 知的障がい者の親として、何を遺すか?

番組ID
214388
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2020年03月08日(日)00:55~01:55
時間(分)
48
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
中京テレビ放送(CTV)
製作者
中京テレビ放送(CTV)
制作社
中京テレビ放送(CTV)、CTV MID ENJIN
出演者
ナレーター:松岡陽子、語り:田中穂積
スタッフ
撮影:小寺栄二、編集:大津一剛、タイトル:加藤眞由美、音響効果:伊藤琢磨、ミキサー:浅井豊、ディレクター:田中穂積、撮影:田中穂積、監修:安川克巳、プロデューサー:横尾亮太
概要
自閉症で重い知的障がいのある自らの息子が養護学校卒業後に自立する場を探し、息子と共に奔走しながら、障がい者支援の現状を伝えた中京テレビ報道部の田中記者が、ある事件をきっかけに、改めて知的障がい者とその家族の人生を考えるドキュメンタリー。◆2018年、名古屋市で、知的障がい者がいる家族に衝撃を与える事件が起きた。田中記者の息子と同じ養護学校に通っていた25歳の男性が、父親に殺害されたのだ。殺害された男性は息子と同じ重い知的障がいを持ち、父親はその将来を悲観して殺害に至ったという。一歩間違えれば、自分たちも同じことをしているかもしれない。そう感じた田中記者は、自らの定年を機に、自分たち親の死後、知的障がい者である息子が一生を“自立”して生きていくための「“終”活」に取り組み、その過程で目の当たりにした知的障がい者を持つ家族とその支援制度の現状を伝える。
受賞歴
ATP賞(第36回ドキュメンタリー部門優秀賞)

同じ年代の公開番組

情熱大陸 感染症医 忽那賢志

新型コロナウイルス感染症が日本で拡大してからおよそ半年。現在まで国内の感染者は8万人以上、死者1500人以上に達するなど、予断を許さない状況が続いている。忽那が勤める国立国際医療研究センターは、国の感染症対策の中核を担う。忽那は、中国・武漢からのチャーター便の帰国者対応や、クルーズ船「ダイヤモンドプリンセス」号の患者受け入れなど、発生直後からコロナ対策の最前線のリーダーとして治療にあたってきた。第二波のピークを越え、“Withコロナ”が定着しつつあり、街には人の往来が戻りつつある。しかし、忽那たち医療従事者が危惧するのは、今冬にも来ると思われる第三波である。未だ確かな治療法がなく、ワクチンもない中で忽那が第一波の最中から研究を始めていたのが、コロナ感染から回復した患者から抗体を取り出す「回復者血漿」だ。日本初の試みとして期待を集めており、9月に院内の倫理委員会の審査が終了し、ようやく臨床研究が始められるようになった。番組では、忽那たち国立国際医療研究センターの半年を振り返り、「100年に一度の感染症災害」に立ち向かう忽那たちの模索の日々、感染症医の最前線の現場に迫る。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
池上彰と考える“逃げ遅れゼロ” ~信州の防災減災2020~ シリーズ1

信州に甚大な被害をもたらした2019年10月の台風19号災害から1年が経つ。自然災害が身近に迫る中、「逃げ遅れ」を防ぐための取り組みを、ジャーナリスト・池上彰氏が徹底解説する。テーマは「水害への備え」。1年前に千曲川の堤防が決壊した長野市では、最大4.3mの浸水被害があり、水没した我が家からヘリコプターで救助された人もいた。「数十年に一度」とされた豪雨だったが、2020年も県内に大雨特別警報が出たり、雨に伴う土砂崩落により県内で死者が出るなど、対策は急を要している。阿部守一長野県知事と、被災地の住民代表をゲストに迎え、県の災害対策と日頃の備えについて、市民目線で考える。水害後の町の姿を見ようと池上さんが訪れたのは、長野市長沼地区。堤防の決壊現場は復旧工事が終わっているが、住民に話を聞くと生活・地域の再建に向け、課題も抱えていた。意外と知らない行政の水害対策から、あすにも始められる家庭の備え、そして近年耳にすることが増えた「ハザードマップ」の落とし穴とは。災害で命を落とさないために、市民の防災意識を高める情報を発信する。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組