テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

新 窓をあけて九州 ぼく、大輝、12歳

番組ID
213730
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2018年10月07日(日)16:00~16:15
時間(分)
12
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
長崎放送(NBC)
製作者
長崎放送(NBC)
制作社
長崎放送(NBC)、プロダクションナップ
出演者
ナレーション:秋山大輝
スタッフ
タイトル:秋山実優、撮影:宮下康弘、編集:宮下康弘、美術:山口正記、MA:真浦誠吾、ディレクター:宮路りか、プロデューサー:斉藤礼子
概要
秋山大輝君(12歳)は、生まれた時から骨形成不全症という骨が折れやすい難病を抱えている。小さい頃は抱っこすることもできなかったが、骨折と治療を繰り返しながら少しずつ成長してきた。難病を抱えながらも明るく、前向きな大輝君。秋山家には幸せの空気があふれている。そんな大輝君もこの春から中学生。難しくなる勉強についていけるか、それが悩みである。寝たきりの時に空ばかり見ていたから、将来の夢は気象予報士という大輝君くんの日常を描く。

同じ年代の公開番組

残溜 イタイイタイ病公害病認定50年

イタイイタイ病が公害病と認定され半世紀がたった。悲劇の舞台となった神通川流域に住む認定患者の女性は、今も通院と投薬が欠かせない。早くからの対症療法のおかげで昔の患者のように触るだけで骨が折れるということはないが、国策のために垂れ流された鉱毒が彼女の人生を狂わせた。原因は当時の三井財閥が運営する鉱山が排出したカドミウム。明治時代からの鉱害は、1968年になってようやく国内第1号の公害病として認められた。その「厚生省見解」は企業の責任を断定する画期的なものだった。当時、現地調査にもあたった厚生省OBが「見解」をまとめるまでの舞台裏を証言する。この「厚生省見解」を皮切りに、日本は公害対策の法律整備が進み環境問題が声高に叫ばれるようになった。神通川流域も農地の土壌復元工事が終わり、被害者団体と三井金属鉱業はイ病前段階の「カドミウム腎症」に一時金を支払う合意を結んだ。“公害”は過去のものになったように見えるが、患者は今も進行する病状に怯え、中国でも鉱山近くの農村で「痛痛病」と呼ばれる病気が蔓延している。◆平成30年度文化庁芸術祭参加作品


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.