テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

RSK地域スペシャル メッセージ 宝の島のイノシシ騒動 生息域拡大の背景を追う

番組ID
213686
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2019年02月27日(水)20:00~20:57
時間(分)
48
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
RSK山陽放送(RSK)
製作者
RSK山陽放送(RSK)
制作社
RSK山陽放送(RSK)
出演者
ナレーション:中村恵美
スタッフ
撮影:横田康成、取材:後藤克弥、構成:後藤克弥
概要
瀬戸内の島々ではこれまで姿を見ることがなかったイノシシの出没が相次いでいる。貪欲なイノシシは、冬場も人里に現れ、みかんの木の根や麦の新芽などを食い荒らしている。かつて石材業で栄えた笠岡諸島の北木島にも5年前、イノシシが海を渡ってきたという。80歳の山本さん夫婦は「宝の島が今はイノシシの島になった」と嘆く。体力と金銭面の制約から防護柵を設置することができず、畑を手放すことも考えている。イノシシの檻を設置するなど行政も対策に動き出したが、住民の中に狩猟免許保持者がいないなど課題が立ちはだかり、イノシシ増加のスピードに追い付いていない。高齢化が進む島にイノシシと対峙する力はないと肩を落とす住民。そこへ1人の男性が決意を胸に戻ってきた。イノシシ騒動に揺れる島と、生息域拡大の背景を追った。

同じ年代の公開番組

静岡発そこ知り 干物が世界の食を変える 焼津の魚屋 前田尚毅

世界が注目する静岡県焼津市の魚屋「サスエ前田魚店」。その5代目・前田尚毅にしかできない技「脱水」を見るために一流シェフたちが世界中からやってくる。魚を捌くだけでなく、料理に合わせて旨みを増幅させ、食感を変える。さらには5日たっても鮮度が落ちない究極の仕立て「脱水」によって、海外の有名シェフたちにも前田の魚は空輸されている。そんなおいしい魚の仕立て人・前田のもとで魚について学びたいと、タイからシェフたちが4日間修行にやってきた。しかしタイでは、日本と違って魚を生の状態で食べることがあまりない。そんなタイのシェフに今回、前田はどうしても伝えたいことがあった。それは祖父から代々伝わるサスエ伝統の「干物」。現地の魚を使って、塩と水さえあれば天日干しで旨みが増す。その土地の気候に合わせて完成した干物を使えば、もっと魚料理のバリエーションが増えるのではないか。そこで今回、前田が初めて人に教える干物作りの特別講義に密着した。その後、タイに帰国したシェフたちの様子も取材。現地の魚でどんな干物を作るのか。静岡とタイ、魚を通じての国際交流。世界が絶賛する焼津の魚屋・前田尚毅の熱意と想いに迫る。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組