テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

日本のチカラ 私の仕事は八雲塗 ~漆に魅せられた女性職人~

番組ID
213668
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2018年05月21日(月)10:55~11:25
時間(分)
26
ジャンル
school
教育・教養
放送局
日本海テレビジョン放送(NKT)
製作者
日本海テレビジョン放送(NKT)
制作社
日本海テレビジョン放送(NKT)、民間放送教育協会
出演者
ナレーション:定常菜都子
スタッフ
音楽:相知明日香、撮影:長岡亜矢子、撮影:目附裕己、撮影:宮崎奈穂、編集:黒田道則、美術:柳樂栄志、EED:中原淳一、MA:兼清和寛、音響効果:岩永嘉彦、ディレクター:伊藤裕介、プロデューサー:河野信一郎、プロデューサー:雪竹弘一
概要
島根県松江市に明治初期から伝わる八雲塗は、木地に漆を塗る塗師と、その上に文様を描く絵師の2つの職人たちによって生み出される。以前は、たくさんの塗師、絵師がいた。年々その数が減り、10軒あった工房も3軒になってしまった。このような状況の中、15年ぶりに職人となった2人の女性。神奈川からのIターンの荒木さんと広島からのIターンの篠原さん。それぞれが絵師、塗師を担当。絵師も塗師もほとんど男性職人が担ってきていて、女性が担当するのは珍しい。というのも、漆を扱う八雲塗の仕事は、漆かぶれや、座り作業で腰を悪くすることが多く、それを理由に諦めてしまう人が多いのだ。2人はそれを乗り越え、ベテランの松原さんと一緒に狭い工房で毎日仲良く作業を行っている。松原さんは2年前まで1人で作業を行い、八雲塗の衰退を覚悟していた。今は、彼女たちが伝統を引き継いでくれるかもしれないと、様々な技を伝授している。失われかけた伝統文化がしっかりと受け継がれていく様子を伝える。

同じ年代の公開番組

日本遺産 シーズン3〔2〕 中部高地 黒曜石鉱山と縄文人の世界(長野県・山梨県) / 地下迷宮と大谷石文化が息づく町 宇都宮(栃木県)

日本各地の有形無形の文化財を歴史的ストーリーで結び合わせ、文化庁が認定した「日本遺産」を各回2件ずつ紹介し、今まで知っているようで知らなかった日本を美しく描き出す。(シーズン3:2018年12月2日~2019年1月20日放送、全7回)◆第2回。前編:「中部高地 黒曜石鉱山と縄文人の世界(長野県・山梨県)」。八ヶ岳を中心とした中部高地には、縄文時代の黒曜石鉱山があり、この一帯は、星降る里と言い伝えられてきた。麓の村々で作られた土器や土偶を見ると、縄文人の高い芸術性に驚かされる。縄文人を身近に感じるこの地で日本人の原点と出会う。◆後編:「地下迷宮と大谷石文化が息づく町 宇都宮(栃木県)」。栃木県宇都宮市の西部、大谷町を中心とした地域には、大谷石と呼ばれる凝灰岩の地層が広がる。この地域の人々は、古来、大谷石の奇岩に五穀豊穣を祈り、大谷石に仏像を彫って手を合わせるなど、大谷石とともに暮らしてきた。近代以降は建材としても利用された。大谷石の歴史や文化と、貴重な建築物を紹介する。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組