テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

FBCスペシャル2018 いのちのレシピ 次の時代へ残す味

番組ID
213608
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2018年05月26日(土)13:30~14:25
時間(分)
48
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
福井放送(FBC)
製作者
福井放送(FBC)
制作社
福井放送(FBC)
出演者
ナレーター:永田亮子
スタッフ
構成:日笠昭彦、撮影:吉村拓治、編集:吉村拓治、テロップ:寺前伸治、ミキサー:嶋脇悠、音響効果:増子彰、ディレクター:岩本千尋、プロデューサー:森本茂樹
概要
「食は生命なり」と語り、旬の食材を大切に、恵みに感謝しながら毎日を生きる山田トシさん(94歳)は、料理教室の先生である。トシさんが教えるのは、郷土に伝わる素朴な家庭料理。教室を始めた30代の頃から書き続けてきたレシピは1000枚を超え、料理の記録であると同時にトシさんの人生の記録となっている。食糧難の時代も飽食の現代も、手料理の持つ力を信じて、「心がこもった料理は心を育てる」と言う。大正13年(1924)生まれのトシさんは師範学校を卒業して家庭科の教員となったが、結婚して近所の奥様たちに家庭料理を教えたのをきっかけに料理の道に進んだ。今は一緒に暮らす孫の千奈さん(30歳)が、高齢のトシさんに代わり掃除・洗濯・日用品の買い出しを行う。大病もせず健康に過ごしてきたトシさんだが、料理の段取りが分からなくなったり、何度も作ってきたレシピを忘れてしまうことが増えてきた。そんな中、千奈さんのお腹に新しい命が宿る。生きることも、老いることも、基本は食である。人生をかけて「手料理」を次の世代へ伝えていく山田トシさんの2年間を伝える。

同じ年代の公開番組

日本遺産 シーズン2〔6〕 丹後ちりめん回廊(京都府) / 江差ニシンの繁栄が息づく町(北海道)

日本各地の有形無形の文化財を歴史的ストーリーで結び合わせ、文化庁が認定した「日本遺産」を各回2件ずつ紹介し、今まで知っているようで知らなかった日本を美しく描き出す。(シーズン2:2017年12月3日~2018年2月11日放送、全6回)◆第6回。前編:「丹後ちりめん回廊(京都府)」。京都府北部、日本海に張り出した丹後半島。この地で300年前に産まれた「丹後ちりめん」は、「しぼ」と呼ばれる表面の凹凸が、上品な光沢と柔らかさを作り出し、古今人気のある着物地として知られている。丹後ちりめんの誕生、そこには丹後特有の気候風土と絹織物を生業とした人々の情熱が織り成す物語があった。◆後編:「江差 ニシンの繁栄が息づく町(北海道)」。江戸時代の江差は、“江戸にもない”賑わいがある港町だった。繁栄の秘密は北の回遊魚ニシン。江戸時代の繊維産業を支えたのは綿や桑の畑であり、ニシンは良質な肥料として需要が高まっていた。一攫千金を狙った商人が移住し、華やかに取引を繰り広げた当時の遺産を紹介する。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組