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テレビ番組

FNSドキュメンタリー大賞 けさない灯り 山の診療所

番組ID
213505
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放送日時
2018年05月26日(土)16:00~16:55
時間(分)
48
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
テレビ静岡(SUT)
製作者
テレビ静岡(SUT)
制作社
テレビ静岡(SUT)
出演者
ナレーション:鈴木博紀
スタッフ
構成:関盛秀、撮影:杉本真弓、撮影:江間達、音声:平松宏之、音声:山田育美、編集:山崎有希乃、効果:望月厚宏、ディレクター:杉村祐太朗、制作統括:河村悦代、プロデューサー:舘石昌宏
概要
瀧浪慎介先生は、静岡市の山あいの集落・梅ヶ島で唯一の医師である。「ここ3年で初診はゼロ。経営は成り立たない」と現状を嘆く。昭和30年(1955)には1850人いた住民は、360人まで減少した。1日の患者数は平均10人で、「公設民営方式」の診療所は赤字が続く。山の診療所に通う住民も様々だ。山の暮らしが忘れられず、週末だけ帰ってくるおじいさん。天空の茶園に住む老夫婦。瀧浪先生が「先生」と呼ぶ90歳。先生はそんな住民の生活を18年間守ってきた。住民の命を守る「灯り」をともし続ける先生の覚悟と、住民の思いを描き出す。

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岩手県で山を切り開き、「山地酪農」に取り組んできた吉塚さん一家を24年にわたり取材したドキュメンタリー。◆千葉県市川市出身の吉塚公雄さん(67歳)は、東京農業大学在学中に猶原恭爾博士が提唱した「山地酪農」を知った。夏も冬も牛を山に放ち、シバと自前の牧草で牛を育てる、自然に近い酪農だ。森林を活用した循環型農業に魅せられた吉塚さんは、牧場開拓のため岩手県田野畑村に移り住んだ。夜も明けぬうちから働いて、木を切り倒し、牛を放ち、シバを一本一本植える暮らし。採れる牛乳は安全で安心だが少量しか採れず、貧しい生活が続く。吉塚さんはプライベート牛乳の製造、販売に挑戦し、食への不安が高まる中、山地酪農の牛乳は順調に売上を伸ばすことに成功する。子どもたちの成長につれ、頑固な公雄さんと農場経営について対立もあったが、牧場経営は長男の公太郎さん、牛乳販売は三男の純平さんが受け継ぎ、公雄さんの夢だったチーズなどの乳製品作りは四男の雄志さんが実現した。今は孫たちも牧場を手伝い始め、吉塚さんが自らの人生を掛けてきた「山地酪農」は親から子に、そして孫たちに受け継がれている。


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